【アイマス】例えばこんなプロデューサーとアイドルのお話【安価】
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342: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/04/27(水) 22:32:15.23 ID:S8eLqEPX0
もうダメだ。明日は相談しよう……。
心に誓うまゆだったが、もしそれで他の人に危害が加わったらと思うとゾッとする。

これで何回心に決めたのか分からない。でも言い出せなかった。

以下略 AAS



343: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/04/27(水) 22:33:23.26 ID:S8eLqEPX0
「ひっ!!」

確かに聞こえた。ハッキリと……。
静寂の闇の中を注視しなければよかったと、まゆは思った。

以下略 AAS



344: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/04/27(水) 22:34:03.88 ID:S8eLqEPX0
布団から少しだけ顔を出し、部屋を見渡す。

安全だ……安心だ……自分の部屋にいるはずないと思いながら恐る恐る見渡した。

当然、誰もいなかった。
以下略 AAS



345: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/04/27(水) 22:35:12.37 ID:S8eLqEPX0
仰向けでは寝たくない。
枕を抱くようにして目を閉じた。

…………。

以下略 AAS



346: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/04/27(水) 22:35:51.65 ID:S8eLqEPX0
「きゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

まゆは悲鳴を上げて飛び起きた。
いつでも見ていると……そんな言葉が聞こえたからだ。

以下略 AAS



347: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/04/27(水) 22:36:42.96 ID:S8eLqEPX0
ゆったりとした時間を過ごせる。

Pさんのためにお弁当も作ってあげよう、なんて考えたりもできる。

「ふんふんふーん♪」
以下略 AAS



348: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/04/27(水) 22:37:16.90 ID:S8eLqEPX0
おはよう、おはようと挨拶をされ、挨拶を返していく。

他の子に頼ろうとも思ったが、それもできない。
他の女の子に危害が加わったらと思うと、十代の少女には怖すぎるのだ。

以下略 AAS



349: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/04/27(水) 22:37:52.81 ID:S8eLqEPX0
力のこもった眼差しでPを見つめる。

「どうしたんだ?」

言え、言え……という思いと、言うな、言うな……という思いがせめぎ合ったが、この人なら何とかしてくれるという信頼がまゆに勇気を与えた。
以下略 AAS



350: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/04/27(水) 22:38:32.36 ID:S8eLqEPX0
「今日のところは仕事をキャンセルしておくから、俺と一緒に警察に相談しに行こう。俺もまゆの送り迎えくらいするからさ」

「いいんですか?」

「当然だろ。これ以上担当アイドルを怖い目に合わせるわけにいかないしな」
以下略 AAS



351: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/04/27(水) 22:39:35.57 ID:S8eLqEPX0
「いいえ、いいんですPさん。とてもかっこよかったですし……逆にご迷惑かけてしまってごめんなさい」

「迷惑なんて……何言ってるんだ。そんなわけないだろう。俺のアイドルなんだから困ってたら助けるのが当たり前だろ」

「ありがとうございます。ふふっ……!」
以下略 AAS



352: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/04/27(水) 22:40:13.01 ID:S8eLqEPX0
本当に言って良かった。

まゆは軽い足取りで自室に向かう。すれ違う女の子たちとも普段通りに挨拶を交わして元気な姿を見せていた。

すれ違う子からも、心配してくれていたようなこと、以前はやつれていたこと、避けられていたのではないかということ、その他いろいろなことを言われた。
以下略 AAS



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