【アイマス】例えばこんなプロデューサーとアイドルのお話【安価】
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412: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/07/30(土) 22:30:44.84 ID:nT6c8aO70
時間になったので始めます


413: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/07/30(土) 22:31:41.54 ID:nT6c8aO70
『タイトル未定』


アイドル『五十嵐響子』が軽快に歩く姿は珍しくない。

以下略 AAS



414: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/07/30(土) 22:32:34.60 ID:nT6c8aO70
「プロデューサーさん」

「どうした響子?」

デスクトップから目を離さず、動かす手を止めもしない。
以下略 AAS



415: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/07/30(土) 22:33:13.38 ID:nT6c8aO70
「そうみたいだね。てか、私の身だしなみ気にしすぎだから」

「いいじゃないですか」

「世話焼き」
以下略 AAS



416: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/07/30(土) 22:34:04.48 ID:nT6c8aO70
「そりゃ無理な相談だわ」

こっ、こっ、とヒールを鳴らして部屋から出るP。
喫煙スペースに向かったようだ。

以下略 AAS



417: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/07/30(土) 22:34:46.69 ID:nT6c8aO70
昼時になるとPの横ではレッスンを終えた響子が弁当を二つ取り出していた。

「貴女よく食べるのね」

無関心なのだろうが皮肉っぽく言うPに、響子は眉間にしわを寄せることもなく二つある弁当箱の一つをPの前に置いた。
以下略 AAS



418: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/07/30(土) 22:35:18.71 ID:nT6c8aO70
Pはコンビニで買った弁当を袋に戻して響子の作った弁当を開けた。

「……」

「ちゃんとお掃除してますか?」
以下略 AAS



419: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/07/30(土) 22:36:07.31 ID:nT6c8aO70
「いや、そんな時間無いですし……」

「ありますよね?」

ずいっと迫る響子に、Pはびくりと震えた。響子の冷たい笑顔にPも冷たい汗を流す。
以下略 AAS



420: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/07/30(土) 22:37:53.70 ID:nT6c8aO70
「まだ取り消せる」

「何ですか? 私に見られて困るものでもあるんですか?」

「へっ? い、いやぁ……ま、そんなもの、おおお、置いてるわけないんだけどさ……」
以下略 AAS



421: ◆EV1LK7n6Hk[saga]
2016/07/30(土) 22:39:17.34 ID:nT6c8aO70
アパートで一人暮らしの生活は、三十路を過ぎた女性にとってはいささか寂しいものだと思われるが、彼女に事関しては特段そうでもなかったりする。

彼氏すらいない仕事人間のせいで、いや、おかげで給料はほとんど貯蓄。

たまにする贅沢は、休みの日に飲んだくれ、自分の欲望に忠実に過ごすこと、というダメ人間臭の漂うものなのだ。
以下略 AAS



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