【アイマス】例えばこんなプロデューサーとアイドルのお話【安価】
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91
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◆EV1LK7n6Hk
[saga]
2016/03/10(木) 00:45:18.42 ID:V0Iq6x+40
こんばんは
本日10日22:00頃に設定
>>50
のお話を投下します
よろしくお願いします
92
:
時間なので始めていきます
◆EV1LK7n6Hk
[saga]
2016/03/10(木) 21:59:05.14 ID:V0Iq6x+40
『無題(未定)』
「馬鹿野郎がっ!」
以下略
AAS
93
:
※エロ注意です
◆EV1LK7n6Hk
[saga]
2016/03/10(木) 21:59:59.38 ID:V0Iq6x+40
「おいで、藍子ちゃん」
男の妻に藍子と呼ばれた少女はさっきまで飛び交っていた心無い言葉や罵詈雑言に戸惑っていたものの、優しい声を聞いてようやくその声の方へと駆け出す。
藍子はひしと男の妻に抱き付くと、その胸の中でさめざめと泣いた。
以下略
AAS
94
:
◆EV1LK7n6Hk
[saga]
2016/03/10(木) 22:00:42.23 ID:V0Iq6x+40
僕が小学5年の時に唐突に、それはあまりにも突然に、妹ができた。
「あなたは今日からお兄ちゃんよ。藍子と仲良くして守ってあげてね」
以下略
AAS
95
:
◆EV1LK7n6Hk
[saga]
2016/03/10(木) 22:01:16.14 ID:V0Iq6x+40
そんなやり取りが何回か続いてようやく藍子は僕と口を聞いてくれた。
「よろしくおねがします」
なんて他人行儀な子なんだろうなと思った。
以下略
AAS
96
:
◆EV1LK7n6Hk
[saga]
2016/03/10(木) 22:02:43.19 ID:V0Iq6x+40
そして藍子は可愛いから結構モテる。
小学生の頃から告白なんかもたくさん受けたみたいだけど、返す言葉は決まって『ごめんなさい』だったらしい。
そのせいで、そんなませてる男の子に兄である僕がちょっかい出されるなんてこともあった。
以下略
AAS
97
:
◆EV1LK7n6Hk
[saga]
2016/03/10(木) 22:03:16.46 ID:V0Iq6x+40
「でもなぁ……」
藍子が手持無沙汰でただ待ってるっていうのは何か嫌だ。藍子がかわいそうだ。
「待つ」
以下略
AAS
98
:
◆EV1LK7n6Hk
[saga]
2016/03/10(木) 22:04:50.92 ID:V0Iq6x+40
「義兄さんに会いに来たの」
「そう。お友達と遊ばなくていいの?」
「義兄さんと遊ぶ」
以下略
AAS
99
:
◆EV1LK7n6Hk
[saga]
2016/03/10(木) 22:05:38.64 ID:V0Iq6x+40
午後の授業の時も教室の前で待ってるから僕は胃を痛めながらよく授業を受けていたものだった。
「藍子、もう帰っていいんだよ? 寒いでしょう?」
「ううん、義兄さんと帰る」
以下略
AAS
100
:
◆EV1LK7n6Hk
[saga]
2016/03/10(木) 22:07:14.51 ID:V0Iq6x+40
「高森さん」
「はい」
「あなたの妹さんが廊下にいましたけど」
以下略
AAS
101
:
◆EV1LK7n6Hk
[saga]
2016/03/10(木) 22:08:06.20 ID:V0Iq6x+40
さっき用意した椅子に藍子を座らせたのだ。
「授業の邪魔はしないようにお兄さんが面倒見てあげてください。できなければ妹さんに帰ってもらいます」
「あ、はい。わかりました」
以下略
AAS
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