11: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/05/03(火) 23:07:53.83 ID:kYdsuesF0
P「う…そうなのか…。ごめんな…まゆ…ごめん…これからは変にかからないように気を付けるから…」
痛恨の事実を知る。自分の臭いは分かりにくいと言うが、俺のがそんなに臭うものだったとは…。
まゆ「や! 違いますよぉ! Pさんのは全然嫌じゃないです! むしろとってもドキドキする臭いで素敵ですよ?」
12: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/05/03(火) 23:08:20.11 ID:kYdsuesF0
P「……」
まゆ「Pさん? どうかされましたかぁ?」
P「ん? いや何でもないよ。」
13: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/05/04(水) 00:23:07.66 ID:eusWr1AD0
「「ごちそうさまでした」」
まゆが用意してくれた晩御飯を食べ終え二人して手を合わせた。
綺麗に平らげられた食器をシンクに運び蛇口を捻る。
14: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/05/04(水) 00:23:40.75 ID:eusWr1AD0
二人並んで食器を綺麗にしていく。
スポンジで汚れを取り水ですすいでまゆへ渡し水気を拭き取る。
お互い無言で手元の作業音がするだけだが不思議と心地が良かった。
すすいだ食器をまゆへ向けると何も言わずともまゆが受け取り拭きはじめる。
無意識だと思うが、まゆが食器を受け取るときに俺に向けてくれる微笑だけで今日一日の疲れが解けていくようだ。
15: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/05/04(水) 00:24:31.69 ID:eusWr1AD0
P「善処しますので、この食器を受け取ってもらえないでしょうかまゆさん」
まゆ「ふーんだ」ウケトリフキフキ
そっぽを向きながらもちゃんと食器を受け取り拭いていくまゆ。
16: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/05/04(水) 00:25:08.54 ID:eusWr1AD0
まゆ「P〜さんっ♥」ダキッ
唐突にまゆが甘い声で俺の名前を呼び抱きついてきた。
まゆ「P〜さ〜ん。Pさ〜ん♪うふふ♪」グリグリ
17: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/05/04(水) 00:25:49.60 ID:eusWr1AD0
P「……まゆ?」
まゆ「はぁい♪ なんですか?」
P「好きだ」
18: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/05/04(水) 00:26:42.75 ID:eusWr1AD0
抱き合ったままチークダンスのようにゆらゆら揺れながらソファまで移動する。
まず俺がソファに座り、まゆは脚を開かせ俺の膝に座らせた。
このまま腰と腰が触れ合うくらいまで近づけば、やや変則的ではあるが対面座位になる。
俺もまゆもこの座り方が気に入っている。
19: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/05/04(水) 00:27:38.11 ID:eusWr1AD0
優位性というのはこれだ。
この姿勢では俺からはまゆの首より上にキスすることはできない。
まゆが上体をこちらに傾けて顔を近づけてくれないと届かないのだ。
いつキスするのかはまゆ次第というわけである。
20: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/05/04(水) 00:28:14.44 ID:eusWr1AD0
P「……」ジー
こんな風に首をちょっと曲げて裾を覗き込んでやればその中身が…
まゆ「Pさぁん?」
21: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/05/04(水) 00:29:11.52 ID:eusWr1AD0
左のこめかみにまゆの唇の柔らかさを感じる。
そのまま唇を当てながら顔の中心へ向けてずらしていき、左まぶたの上で二度三度とキスされる。
まゆ「はぁぁん…♪ Pさぁん…もっとお顔にキスしても良いですかぁ? それとももうお口に欲しいですかぁ?」
107Res/90.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20