魔法使い「え、えろ魔道士です…」
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296:名無しNIPPER[saga]
2016/09/21(水) 03:59:53.50 ID:X1nbjFrK0
勇者「ちっ!こんなときにっ!おい!」

魔法使い「は、はぃ」

勇者「走るぞ!落ちるなよ!」
以下略 AAS



297:名無しNIPPER[saga]
2016/09/21(水) 04:00:32.35 ID:X1nbjFrK0
勇者「な…」

なんとそこは崖だった。

ファング「グルルル…」
以下略 AAS



298:名無しNIPPER[saga]
2016/09/21(水) 04:01:06.02 ID:X1nbjFrK0
ひとまず魔法使いを背から下す。

魔法使い「んっ…はぁ、はぁ…勇者様…私も戦います」

勇者「その必要はない」
以下略 AAS



299:名無しNIPPER[saga]
2016/09/21(水) 04:01:36.99 ID:X1nbjFrK0
勇者「がはっ!」

魔法使い「んっ!」

魔法使い「ゆ、勇者様ぁ…大丈夫ですか?」
以下略 AAS



300:名無しNIPPER[saga]
2016/09/21(水) 04:02:10.50 ID:X1nbjFrK0
…………

ようやく里へたどり着いた俺は辺りを見回した。

そこは街以上に普通の人間と多彩な魔族や亜人種が住む場所のようだった。
以下略 AAS



301:名無しNIPPER[saga]
2016/09/21(水) 04:02:51.82 ID:X1nbjFrK0
「うぬ?見ない顔じゃな…お主一体何処からこの隠れ里に…」

そこに立派な白い髭を蓄えた老人に話しかけられた。

勇者(兎の耳…。兎の亜人種か…)
以下略 AAS



302:名無しNIPPER[saga]
2016/09/21(水) 04:03:22.62 ID:X1nbjFrK0
長老「とりあえずその怪我ではまともに立ってられますまい。とうぞこちらへ…」

勇者「あ、ああ…すまない…」

長老「ん…?その後ろの少女は…」
以下略 AAS



303:名無しNIPPER[saga]
2016/09/21(水) 04:04:03.14 ID:X1nbjFrK0
長老「あれは…確かじゃろう?」

「ま、間違いないわ…」

「…生きてたんだな!」
以下略 AAS



304:名無しNIPPER[saga]
2016/09/21(水) 04:04:40.96 ID:X1nbjFrK0
母「私たちの知らない間にこんなに大きくなって…うぅっ…ぐすっ…嬉しいわ…」

勇者「そいつのことで聞きたいことも山々だが…先ずは何故この里から誰も出られないのかを聞きたい」

老人「結界を張っているのはここのすぐ近くの洞窟の中にいる竜神様なのですが、竜神様は四年前に魔王がここを攻めてきてからというもの外界からの悪しき魔族を寄せ付けないためかずっと結界を張り続けたままなのです…」
以下略 AAS



305:名無しNIPPER[saga]
2016/09/21(水) 04:05:11.18 ID:X1nbjFrK0





以下略 AAS



306:名無しNIPPER[saga]
2016/09/21(水) 04:05:42.50 ID:X1nbjFrK0
「…誰だ。オレに何の用だ」

洞窟の中へと入った俺は奥にいた真っ赤な鱗で全身を覆う竜と対峙していた。

勇者「貴様が竜神か。結界を解いて貰いたい。俺は勇者だ。魔王を撃つためにここを出る必要がある」
以下略 AAS



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