提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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703:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/30(金) 04:24:00.15 ID:4/ieWBfE0
ビスマルク「ホテルに行けばいいじゃない」
提督「!!」
提督(……ホテルなんて連れて行ったことがなかった。つまり、あいつの影響だ。よく考えたら、セックスに誘ってくるような淫乱になったのもそうだろう)
704:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/30(金) 04:26:21.48 ID:4/ieWBfE0
提督(衝動的に言ってしまったが、少しせいせいした。雨の中、先ほどの宝飾店に戻る。狂いそうだった)
店員「いらっしゃいませ。っ!?濡れておられるではありませんか!今タオルを用意いたします」
提督「いえ、結構です。濡れていて申し訳ありません。ですが、やはりあのエメラルドが欲しくなったのです。用意していただけませんか?」
705:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/30(金) 04:29:48.34 ID:4/ieWBfE0
ビスマルク「!!そんな……駄目じゃないわ!!」
提督「俺は、あのことを気にしないようにしようとした。だが、君の言葉に、行動に、態度に、どうもあいつの影がちらつく」
ビスマルク「っ……どうすれば、いいの……?」
706:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/30(金) 04:33:07.16 ID:4/ieWBfE0
提督「っ!!……いや、いい。それで、お前が殺した名もなき赤子はどうだ?」
ビスマルク「!」
提督「艦娘だからか?跡も残っていないが、確かにお前は堕胎した。自分と、あの男との子供を殺した」
707:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/30(金) 04:36:05.57 ID:4/ieWBfE0
ビスマルク「それなら、……ぜ、ぜんぶおわりにしましょう。ぜんぶ、わたしがわるいから。……そ、そんなの、とうぜんだから」
ビスマルク「っ……ごめんなさい。わたしがいえたことじゃ、ないけれど。あなたのしあわせを祈っているわ」
ビスマルク「貴方がしあわせなら、それでいい。きっとすてきな人がみつかる。だって、貴方ですもの。……だから、わたしのことは気にしないで」
708:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/30(金) 04:37:27.88 ID:4/ieWBfE0
提督(そしてそのまま帰宅した。手料理を食べ、風呂に入り、寝支度を済ませる)
提督(ビスマルクは先に寝室へ行っている。俺は、書斎にいた)
提督「……」
709:名無しNIPPER[sage]
2016/12/30(金) 09:07:07.97 ID:zTOvFujRO
乙
710:名無しNIPPER[sage]
2016/12/30(金) 10:05:58.56 ID:925Z6dMto
もう提督も駄目やね
711:名無しNIPPER[sage]
2016/12/30(金) 10:23:38.71 ID:CM0+sjfpO
もうプリンツもビスマルクも轟沈させて独り身にならん限りまともな精神状態には戻らんな
712:名無しNIPPER[sage]
2016/12/30(金) 10:46:17.16 ID:IXoDPYvOo
こりゃ駄目やね
プリンツが報われて欲しいけど…
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