ヒーローとその姉(オリジナル百合)
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51: ◆/BueNLs5lw[saga]
2017/01/09(月) 00:26:31.80 ID:q/V1WzHrO
寝ます


52:名無しNIPPER[sage]
2017/01/09(月) 00:43:41.96 ID:hByT/6jVO
いいぞぉ


53:名無しNIPPER
2017/01/09(月) 05:38:46.19 ID:12Vy6XHPO
話が動いてきたな
すごい期待


54: ◆/BueNLs5lw[saga]
2017/01/09(月) 16:52:25.44 ID:hbVB15e3O
大丈夫。
そう、自分自身に言い聞かせる。
もしかしたら、明日になったら私の世界が一変しているかもしれない。

「絵ちゃん、ひろ君のことなんだけど……」
以下略 AAS



55: ◆/BueNLs5lw[saga]
2017/01/09(月) 17:06:49.37 ID:hbVB15e3O
「とにかく、絵ちゃん、次電話かかってきたら、帰るように説得して」

「一応、頑張ってみるけど」

「一応?」
以下略 AAS



56: ◆/BueNLs5lw[saga]
2017/01/09(月) 17:20:24.66 ID:hbVB15e3O
「私、面倒見切れないよ」

「私だって、面倒見られるよりもお世話する方が好き」

「……まあ、この件についてはまた今度にしよ。埒が明かない」
以下略 AAS



57: ◆/BueNLs5lw[saga]
2017/01/09(月) 17:30:36.07 ID:hbVB15e3O
『絵ちゃん……ごめん』

暗い声。

「ちあきさん、すっごい心配してるよ」
以下略 AAS



58: ◆/BueNLs5lw[saga]
2017/01/09(月) 17:48:14.38 ID:hbVB15e3O
「待って、ちょっと整理させて」

『うん』

ひろ君の話はこうだ。
以下略 AAS



59: ◆/BueNLs5lw[saga]
2017/01/09(月) 18:00:24.78 ID:hbVB15e3O
着いた場所は、ラブホテルだった。
普通のホテルじゃないのね。
電信柱の影から、建物を覗く。
四方八方、人気が無くなったのを確認して、こそこそと入口へ。
エレベーターで、教えてもらった部屋に向かう。
以下略 AAS



60: ◆/BueNLs5lw[saga]
2017/01/09(月) 18:22:29.81 ID:hbVB15e3O
下り専用のエレベーターで、二人沈黙して外に出た。
ひろ君にかける言葉が見つからず、私は彼の頭をぽんと叩いた。
ワックスでガチガチでざらざら。
ホテルのネオンに照らされて、赤茶の髪が燃えているように見えた。
怒っているようには見えなかった。
以下略 AAS



61: ◆/BueNLs5lw[saga]
2017/01/09(月) 18:52:17.03 ID:hbVB15e3O
「俺は……さっさと家を出たい。それだけだよ」

「あんたは、まだ中学生なのよ?」

「分かってるよ! 分かってるから、もう、俺に構わないでよ! 姉ちゃんが、俺の周りの人を傷つけてるんだ……知ってる? 絵ちゃんは、姉ちゃんのせいで年上の女性がトラウマになった。ろくに授業も集中できないんだってさ! 俺の小学校の時の友達、姉ちゃんが叱ってから音信不通なんだよ? それから、教室で姉ちゃんが張り倒した子……俺の初恋だった」
以下略 AAS



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