イタリア百合提督(その2)「タラントに二輪の百合の花」
1- 20
22: ◆b0M46H9tf98h[saga]
2018/01/10(水) 00:55:29.88 ID:ByffOlPl0
…夕方…

クラウディア「あら、もうこんな時間…残念だけど泳ぎに行くのは明日にしましょう?…それじゃあ私は夕ご飯の支度に取りかかるから、みんなはゆっくりしていてね♪」

ライモン「あの…わたしもお皿やグラスを並べたりとか、少しはお手伝いしますよ?」
以下略 AAS



23: ◆b0M46H9tf98h[sage saga]
2018/01/10(水) 02:36:05.89 ID:ByffOlPl0
…カンピオーニ家・台所…

クラウディア「♪〜ふーん…ふふーん……」手早くパセリを刻みつつ、ご機嫌で鼻歌を歌っているクラウディア……薄いセーターの袖をまくりあげ、可愛らしい桃色のエプロンを着ている…指にはめている指環と、手首につけている小さな金時計はちゃんと外して片隅にあるガラス鉢に入れてあり、よく見ると薬指の所に少しだけ白さが目立つ場所がある…

シルヴィア「今日はことさらに機嫌がいいわね。久しぶりにフランカが帰って来たから?」…帆布地のようなしっかりした生地でできた、飾り気のない白いエプロンを首からかけると後ろで紐を結び、それから指環と時計を外して置き場所に乗せた……
以下略 AAS



24:名無しNIPPER[sage]
2018/01/10(水) 19:26:09.42 ID:s7tnMKiAo
ママ百合すき


25: ◆b0M46H9tf98h[sage saga]
2018/01/11(木) 00:13:46.22 ID:kvUfhev60
>>24 グラツィエ…大人百合やおねロリはなかなか少ないので多めに入れていこうと思っております



あと、一つ訂正なのですが…アクアパッツァ(イタリア版ブイヤベース)はコンソメで伸ばさないみたいですね…魚介と白ワイン、トマトの汁気だけで作るものだとか…ついうっかり書いてしまいました…
以下略 AAS



26: ◆b0M46H9tf98h[sage saga]
2018/01/11(木) 01:06:52.84 ID:kvUfhev60
…夕食時・食堂…

クラウディア「あら、みんなちゃんと揃っているわね。えらいえらい♪」何事もなかったかのように微笑んでいるクラウディア…

提督「ふふ、だってお母さまの夕食を食べ損ねたくはないもの…ね、ライモン?」
以下略 AAS



27: ◆b0M46H9tf98h[sage saga]
2018/01/11(木) 01:51:21.22 ID:kvUfhev60
シルヴィア「…もう少しワインをどう?」

ライモン「あ、はい…では半分ほど」

クラウディア「…二人ともお皿が空よ、もっと食べる?」
以下略 AAS



28: ◆b0M46H9tf98h[sage saga]
2018/01/12(金) 00:44:34.22 ID:JpHXp/qH0
…食後…

ライモン「…クラウディアさん、ドルチェの「白桃のワイン煮」……美味しかったです♪」

クラウディア「そう、よかったわ。それじゃあ私はお皿を洗うから…その間にライモンちゃんはお風呂でも浴びて来たら?」
以下略 AAS



29: ◆b0M46H9tf98h[sage saga]
2018/01/12(金) 01:35:05.19 ID:JpHXp/qH0
シルヴィア「別にいいわよ…ま、チェザーレも入って」

チェザーレ「うむ…それではありがたくいただくとしよう」新聞をたたんでテーブルに置くと、堂々とした歩みで浴室に歩いて行った…

提督「……それにしても、ムツィオ」
以下略 AAS



30: ◆b0M46H9tf98h[sage saga]
2018/01/12(金) 02:15:38.57 ID:JpHXp/qH0
クラウディア「…さてと♪」クラウディアは二階から一冊のアルバムを持って来た…

チェザーレ「これは?」

クラウディア「昔のアルバム。私がミラノでデザイナーをしていて、シルヴィアと出会う前の…ね♪」
以下略 AAS



31: ◆b0M46H9tf98h[sage saga]
2018/01/13(土) 01:33:08.01 ID:rlXTx3OE0
クラウディア「あぁ…何か……?」

女性「いえ…出しゃばりかもしれないけど……貴女、ずいぶん気分が沈んでいるようだから」

クラウディア「…まぁ、そうですね……はぁ…」
以下略 AAS



32: ◆b0M46H9tf98h[sage saga]
2018/01/13(土) 02:28:09.73 ID:rlXTx3OE0
女性「えーと、まとめるとこうね……あなたと彼女の意見が食い違って、結局二人は別れた。しかもあなたの考えに理解を示してくれない知り合いも多いせいで、どうにもミラノにいると居心地が悪い…と」

クラウディア「ええ…まぁそういうことね……」

女性「ならいいじゃない…そう言う考えに理解のある人を見つけて恋人にすれば」カプチーノをすっと飲み終え、深い色の瞳でじっとのぞきこんだ…
以下略 AAS



990Res/2999.24 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice