14:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 22:04:09.94 ID:FVAXGjv/0
◇
15:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 22:05:39.86 ID:FVAXGjv/0
龍田「あんっ、こ、れ…すぐイっちゃうよ、天龍ちゃんっ」
天龍ちゃんの太腿に私の愛液を擦り付けながら、私は容易く絶頂へとのぼりつめた。
16:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 22:07:19.21 ID:FVAXGjv/0
天龍「…飲め」
天龍ちゃんは機械的な声で私に命令をしてきた。
天龍ちゃんのその声に、私の身体は勝手に天龍ちゃんから錠剤を受け取り飲み込んでいた。
17:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 22:09:11.76 ID:FVAXGjv/0
天龍ちゃんは、効果はあまり強くないと言っていたが、私の身体はもう十分に熱を帯び、神経は快楽を受信し続けている。
龍田「で、でも…」
これ以上、その錠剤を服用すれば、私は恐らく壊れてしまうだろう。それは私が一番よくわかっている。
18:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 22:11:05.62 ID:FVAXGjv/0
そうして私が快楽に悶えている時に、天龍ちゃんがまた一粒、媚薬を差し出してきた。
天龍「飲め」
19:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 22:16:37.03 ID:FVAXGjv/0
そして私は、あの一線を越えた日以降、初めて天龍ちゃんの命令を拒否した。
龍田「んっ、ダメ…もう、これ以上はっ…ん、ぐぁっ!」
私の言葉を遮るように、天龍ちゃんは私を殴った。
20:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 22:19:27.34 ID:FVAXGjv/0
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21:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 22:22:18.57 ID:FVAXGjv/0
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22:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 22:25:23.64 ID:FVAXGjv/0
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23:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 22:26:52.93 ID:FVAXGjv/0
龍田「もし断られたら嫌だな〜。でも、天龍ちゃんが私の告白を断ったとしても、私の身体は使っていいからね?」
龍田「…可能性は低いかもしれないけど、もし告白を受けてくれたら、恋人同士の優しいセックスがしたいな〜」
24:名無しNIPPER[sage]
2018/04/23(月) 08:01:36.99 ID:1VP01U1SO
お、おう
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