中野一花「うらはらちぇいす」
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85:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/10(木) 01:55:00.46 ID:Xx5qo0vS0
「……えっち」
「お前もだろ……」

 くてっと俺に倒れ掛かってきた一花は息も絶え絶えに恨めしそうな視線を向けてくる。さすがに非童貞の俺と処女の一花とでは、一日の長がある分俺の方が有利だったらしい。
 彼女の体は今現在も小刻みに振動していて、一連の流れが相当に響いているのが分かった。
以下略 AAS



86:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/10(木) 01:55:32.25 ID:Xx5qo0vS0
「ちょっ、フータロー君?!」
「後学のために」
「なにそれぇ……!」

 片手で脇の下から背中にかけてをがっちりホールドし、既に液が滴りそうなほどびしょ濡れになっている園を、遠慮なく指先でかき回していく。
以下略 AAS



87:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/10(木) 01:56:01.48 ID:Xx5qo0vS0
「…………フータロー君?」
「悪ノリが過ぎた」

 頸動脈のあたりを犬歯でなぞられ、ようやく忘我から帰ってくる。まさか本気なわけはないだろうが、俺としてもやり過ぎてしまった感は否めない。

以下略 AAS



88:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/10(木) 03:15:51.55 ID:Xx5qo0vS0
「本気で噛んじゃおっかな」
「ええ……」

 同一個所を今度は舌で舐められて、いつぶりかの脅しにあう。そんなこと有り得ないと分かっていても、さっきの自分の行為を省みれば完全にナシだとは言い切れず、体を強張らせることしか出来ない。



89:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/10(木) 03:16:30.80 ID:Xx5qo0vS0
「ねえ、フータロー君」
「なんだよ……」
「この状況をやり過ごすいい方法があるんだけど、知りたい?」
「…………悪い一花。俺今確かに思ったわ。こんなに余裕綽々な感じだけどそういやこの女キスすげー下手くそだったなーって」
「それはもう忘れて!」
以下略 AAS



90:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/10(木) 03:16:57.82 ID:Xx5qo0vS0
「腰浮かせてくれ」

 なんでかずっと履かせっぱなしだったショーツをするりと脱がせる。どう考えてもさっきまでしていたことの方がえげつないのに、妙にエロいことをしている気分になって、陰茎が一度大きく脈打った。

「行くぞ」
以下略 AAS



91:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/10(木) 03:17:26.82 ID:Xx5qo0vS0
 手を貸して対面する姿勢を作り、勢いでキスを交わす。どこかで口づけにはストレスの緩和作用がある的なことが言われていたから、これでいいだろう。
 彼女の体が弛緩しきった頃合いを見計らって、するすると挿入する。自分の避妊に対する意識が日に日に薄れていって恐ろしいが、いつか元の清く正しい俺が帰ってくると信じるしかない。明日の俺に任せよう、そういうのは。
 結局、何人たりとも性愛の前には無力。抗うだけ無駄なのだ。……体よく正当化しているだけだというのは俺も良く分かっているけれど、そう思うしかない。この後の関係がこじれると分かっていても、今ここで一花を抱かないのは、それはそれで男としての怠慢というか、なんというか。…………いや、マジで最低な言い訳に過ぎないとは分かっているんだけど。

 でも、でもなぁ……。
以下略 AAS



92:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/10(木) 03:17:56.31 ID:Xx5qo0vS0
「……っ、ん……!」

 こうやって、痛みなり快感なりと戦っている一花の姿を見て、しかもその感情を与えている大本が俺だと知っていて、どうにも悪い気はしないというか、満たされている気持ちになるというか。
 拙く絡む舌も、吸いつくような膣壁の感触も、全てが俺に向けられているものな以上、受け取らないわけにはいかないというか。

以下略 AAS



93:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/10(木) 03:18:22.41 ID:Xx5qo0vS0
 ――今の沈黙の間に何が起こったかは秘すとして、今度は一花を寝そべらせ、俺が一方的に突く体位をとった。さすがにここまでくると一発では収まりそうもないので、枯れるまで付き合ってもらう。十代の性欲全ツッパだ。

「うわ、繋がってるとこ、泡立って……」
「だから言わないでくれ。耐久力が落ちるんだよ」
「でも、全部初めてで……」
以下略 AAS



94:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/10(木) 03:19:21.86 ID:Xx5qo0vS0
 ――――今のバカ長い沈黙の間に俺がどれだけ気持ちいい目にあったかは一生秘すとして、もうこうなったら俺が主導権を握ろうなんて浅はかだったのだと悟り、彼女に跨ってもらう体勢をとった。ここまで来てしまうとこれが一番いいんじゃないかと思う。

「これ、フータロー君のこと犯してるみたい……」
「お前さっきから楽しんでるよな? そうだよな?」
「だって、何か言うたびびくって動くから、おかしくって」
以下略 AAS



95:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/10(木) 03:19:48.38 ID:Xx5qo0vS0
 近づいてきた顔を引っ張り寄せて、素直に要求に従う。やっぱり彼女の舌技は妙に拙くて、だけど今はそれすら俺をおちょくるためのきっかけに思えてしまった。下半身からは規則的に快感が襲ってきて、今日何度目になるかも分からない射精まで秒読みだ。
 俺が達するちょっとだけ前に一花が限界を迎えたようで、その収縮運動に絞られる形で、俺の精が放たれる。脈打つ俺に合わせるみたいに彼女の膣も振動していて、比喩抜きに一滴残らず全て奪われた。
 そのままなのはちょっとだけ悔しくて、一花の余裕を崩さんと腰を振ると、甘ったるい喘ぎが場に満ちた。マイクでも近づけてやればもっと効き目があるかなと思ったが、それはさすがに尊厳に関わりそうなのでやめる。俺が常識派であることに感謝して、これから生活して欲しい。本当の常識派は未交際の女性と性交渉しないという真っ当な指摘は受け付けないように今後脳を改造しておこう。



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