12: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:36:42.43 ID:4CQv0rjX0
ご奉仕する私の頭を彼がそっと優しく撫でてくれます。
何気ない仕草で軽く触れただけなのに、エッチに蕩けた脳は過剰に反応して、撫でられるたびに甘く痺れました。
13: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:37:45.81 ID:4CQv0rjX0
「歌鈴……そろそろイク、イキそうだっ」
彼が苦悶の声を上げました。
14: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:38:40.37 ID:4CQv0rjX0
彼がゴクリと喉を鳴らします。
興奮してくれてるんですね。
15: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:40:13.91 ID:4CQv0rjX0
こんなに明るいところでまじまじと見られるのは初めてのこと。
私は電気を消して欲しいと懇願しましたが、彼は無視して愛撫を続けました。
16: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:41:20.59 ID:4CQv0rjX0
唾液をたっぷりと擦り付ける大胆な愛撫、舌先でつつくようにして繊細な愛撫、そして中に侵入して掘り拡げて屈服させるような愛撫。
初めて体験する刺激に、頭がおかしくなりそう。
17: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:42:51.05 ID:4CQv0rjX0
「んっはぁぁぁぁぁぁぁっ……!」
頭の中が一瞬ブラックアウトして、目の前で火花が散る。
18: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:43:31.87 ID:4CQv0rjX0
私の身体に夢中になってくれている。
優しいプロデューサーがひた隠しにしてきた本性を受け止められるのは私だけ。
19: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:46:09.71 ID:4CQv0rjX0
うれしい。
濁った喘ぎ声と肉がぶつかり合い愛液が弾ける音。
20: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:47:11.46 ID:4CQv0rjX0
おちんちんがしきゅうにキスするペースがあがってる。
おちんちんがだんだんふくらんできてりゅ。
21: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:49:25.89 ID:4CQv0rjX0
その後、二人は全てを忘れて求め合い、体を重ね貪りあった。
僅かながらの空白期間がそうさせたのか、それともラブホテルという空間がそうさせたのか、浴室で、ソファーで、前から、後ろから、考えつく限りの状況で幾度となく交わった。
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