八神マキノ「盗み見るより見られたい」
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1:名無しNIPPER[sage saga]
2019/03/03(日) 00:07:47.76 ID:RK4J1rVs0
・モバマスSS
・八神マキノが野外でオナニーする話

です。よろしくお願いいたします。


2:名無しNIPPER[sage saga]
2019/03/03(日) 00:08:28.50 ID:RK4J1rVs0
 いつからだろう。盗み見る立場だった私が、盗み見られるかもしれないことに快感を覚え始めたのは。


 事務所の一角、人の気配のない角部屋。電灯も灯さない中で、パソコンのモニターだけが煌々と光る。
 
以下略 AAS



3:名無しNIPPER[sage saga]
2019/03/03(日) 00:09:45.84 ID:RK4J1rVs0
 「……ふぅ。こんなところか」


 誰もいない中で、誰に語りかけるでもなく、小さく呟く。
 
以下略 AAS



4:名無しNIPPER[sage saga]
2019/03/03(日) 00:11:15.60 ID:RK4J1rVs0
 ◇


 椅子に座って、脚を大きく広げる。膝上丈の制服のスカートの裾が、腿の辺りまでずり上がり、下着が露わになる。

以下略 AAS



5:名無しNIPPER[sage saga]
2019/03/03(日) 00:11:57.25 ID:RK4J1rVs0
 上も下も、敏感になったところを刺激していくと、段々と身体が自らの意思を離れていく。

 秘部からはだらしなく愛液が滴り続け、腰は勝手に上下に動いてさらなる刺激を求める。

 乳首はもう服の上からでもひと目で突起がわかるぐらいに固くなっている。
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2019/03/03(日) 00:12:55.58 ID:RK4J1rVs0
 ◇


 「おーい。誰かいるのか?」

以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2019/03/03(日) 00:13:22.82 ID:RK4J1rVs0
 ◇


 「はっ……はっ……ふぅ……」

以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2019/03/03(日) 00:14:03.06 ID:RK4J1rVs0
  ◇


 「はぁぁっ……ぅっ……ふぅっ……」

以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2019/03/03(日) 00:14:45.74 ID:RK4J1rVs0
  ◇


 次の日。いつもと同じように、私は事務所にいた。

以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2019/03/03(日) 00:17:35.22 ID:RK4J1rVs0
ありがとうございます。
普段情報を盗み見る側の八神マキノが見られる側に回る話が見たくてつい。
短いですが、ここまで読んでくださってありがとうございました。
八神マキノはいいぞ。

以下略 AAS



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