モバP「誰々さんはマルマルバツバツ」
1- 20
1:名無しNIPPER[saga]
2019/06/19(水) 01:46:48.90 ID:SBa6CTgLO
アイドルマスターシンデレラガールズのssです。


2:名無しNIPPER[saga]
2019/06/19(水) 01:50:13.28 ID:SBa6CTgLO
小日向さんはいつも眠たげ

「……、……」

今は授業中。当然、授業に集中しなきゃならない。特別陰険な担任の授業ならなおさらだ。だってのに、俺はまったく身が入らない。なぜなら、
以下略 AAS



3:名無しNIPPER
2019/06/19(水) 01:51:53.55 ID:SBa6CTgLO

ーーーーーーーーーーーーーーーー

「……私、お昼、今夜の夢見てたんです。プロデューサーさんとの……で、でーと、楽しみで、昨日の夜も夢に見たのに、まだ足りなくて……」

以下略 AAS



4:名無しNIPPER[saga]
2019/06/19(水) 01:56:11.72 ID:SBa6CTgLO


どうしようもない我々に大槻さんが降りてきた

「〜〜〜〜?」
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[sage]
2019/06/19(水) 01:59:00.10 ID:SBa6CTgLO


ーーーーーーーーーーーーーーーー


以下略 AAS



6:名無しNIPPER[sage]
2019/06/20(木) 07:02:52.06 ID:Ji1RceJ5o
まってた


7:名無しNIPPER[saga]
2019/06/23(日) 11:53:29.02 ID:HvNgfAEDO

堀さんはサイコー少女!

「むーん、ムーン、むむーん……」

以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2019/06/23(日) 11:55:31.99 ID:HvNgfAEDO
ーーーーーーーーーーーー

もにゅ、むに、みに、くにゅ、

「で、でも、私のは、お二人に比べたらちっちゃくて。がっかり、させてないかなって、ん……んちゅ。ん、はぁ……んゅ!!」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2019/06/23(日) 12:03:23.16 ID:HvNgfAEDO
undefined


10:名無しNIPPER[sage]
2019/06/23(日) 12:05:27.00 ID:HvNgfAEDO
undefined


11:名無しNIPPER[saga]
2019/06/23(日) 12:10:43.84 ID:HvNgfAEDO
undefined


12:名無しNIPPER[sage]
2019/06/23(日) 12:11:09.88 ID:hqUDwW54o
m9


13:名無しNIPPER[sage]
2019/06/23(日) 12:32:08.50 ID:HvNgfAEDO
うまく書き込めずすみません


14:名無しNIPPER[saga]
2019/06/23(日) 12:34:29.44 ID:HvNgfAEDO


ポテトジャンキー北条さん


以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2019/06/23(日) 12:36:49.88 ID:HvNgfAEDO
「あー、それ悩んだんだよねー、結局いつものうすしおにしちゃったんだけど」
まるで苦渋の決断だったとでも言わんばかりの口調に、俺は少しおかしくなって、緊張がほぐれる。
だから、するりと、ゆるんだ脳みそから言葉がこぼれ落ちてしまう。
「よかったら、いる?」
言ってから我にかえる。喉元まで羞恥が込み上げる。北条加蓮はぽかんとして俺を見ている。
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2019/06/23(日) 12:38:33.45 ID:HvNgfAEDO
ーーーーーーーーー

「ポテトゲーム」
「ポテトゲーム?」

以下略 AAS



17:名無しNIPPER[saga]
2019/06/23(日) 12:44:39.80 ID:HvNgfAEDO
「はぁ、はぁ、はあ、ふぁ、ふぅ、あ……あはは、Pさん、顔、油でギトギトだよ?」
「加蓮もな」
「もー、見ちゃダメー。ふふふ……。ねっ」

「シャワー、いこ」
以下略 AAS



18:名無しNIPPER[sage saga]
2019/06/23(日) 20:39:43.90 ID:Mw/W/9/VO
寝取られ感


19:名無しNIPPER[saga]
2019/06/30(日) 10:28:27.67 ID:NjnB1lJvO

「うっきゃー!! おっはようござひぎゃああああ!!!!!!」

「?!!!」

以下略 AAS



20:名無しNIPPER[saga]
2019/06/30(日) 10:30:28.12 ID:NjnB1lJvO
「きらりーん、だぁーーんくうううぅ☆」

体育の時間、大音声につられて女子の方を見ると、諸星さんがリングにぶら下がっていて、その下でバスケ部がお手上げといった顔をしていた。
そして降り立つ様に見とれていると、まるで見抜かれたようにこっちへ顔が向いてーーVサイン。ゆさっと、胸が揺れた。思わず顔を背ける。手だけ振る。

以下略 AAS



21:名無しNIPPER[saga]
2019/06/30(日) 10:33:35.85 ID:NjnB1lJvO
ーーーーーーーーーーーーーーー


へえ、今日はダンクなんか決めたのか! すごいな、きらり。はは、偉いえらい……そうか、みんなが好きにしていいよって言ってくれたのか。そうだよな、きらりは球技の時、いつも気を遣ってアシストしてるもんなーーえ? 当たり前だ、いつも、ちゃんと見てるからな。あはは、叩くな、叩くな。

以下略 AAS



29Res/21.06 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice