196: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/08/08(木) 23:37:48.81 ID:C0jj+dcLO
「アヒルさんチームとの通信切れました」
沙織さんが振り向き報告する。通信が切れる、それはすなわち死である。そんなに地獄の釜の底を眺めたような顔をするのも然りか。
197: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/08/08(木) 23:38:32.54 ID:C0jj+dcLO
広報部からの報告
内容
198: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/08/11(日) 23:15:45.69 ID:LcxqFSKa0
2330くらいですかね……
199: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/08/11(日) 23:33:44.24 ID:LcxqFSKa0
始めます
サンダースは強かった。その経済力、軍事動員力、学力、その何れも学園都市トップクラスである。しかしそれ故に、また一つものものに勝てなかったがために、サンダースは覇権を握れなかった。
判官贔屓である。
200: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/08/11(日) 23:42:27.67 ID:LcxqFSKa0
「アヒルさんチーム、走行不能」
201: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/08/11(日) 23:42:53.33 ID:LcxqFSKa0
その意味を分かってしまった澤は胃が丸ごと口に登りそうになるのを感じた。しかしそれはすぐに引いた、喜ぶべきことが理由ではなかったが。
澤は素早く双眼鏡を構える。かなり遠いが戦車がいるようだ。4〜5輌といったところか
202: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/08/11(日) 23:44:26.41 ID:LcxqFSKa0
砲撃音、そして間も無くいきなり近くの土と木数本が辺りに拡散しつつ吹っ飛んだ
「えっ、な、何があったの?」
203: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/08/11(日) 23:45:06.92 ID:LcxqFSKa0
「……チッ!」
204: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/08/11(日) 23:46:15.17 ID:LcxqFSKa0
自分の性に合わない疑いが、ふと浮かんでしまった。
無線を繋げさせる
「ナオミ」
205: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/08/11(日) 23:47:16.36 ID:LcxqFSKa0
??89式を撃破したサンダースの別動隊は、盆地にいると想定している敵の左側面を攻撃するべく、履帯の音を響かせる。その為側面に注意を払うことなく、林道を縦一列に並んで進んでいる。
この時を待っていた、この1列に並ぶ時を。勝つ気でノコノコやって来た雷神の横っ腹を突くは今
206: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/08/11(日) 23:48:46.53 ID:LcxqFSKa0
それを確認し、次の行動に出る
「カメさん、カバさん、あんこうは最後尾5輌目を砲撃?華さん、足回り狙ってください」
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