【ガルパン】 不死の感情
1- 20
85: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/11(木) 20:55:10.10 ID:3UBVki6cO


その日から暫くして、私は彼女らが必要とする水準に達したと判断して、彼女らが初日に見せた練習、流鏑馬の戦車版を練習させることにした。
初めは装填手だった私だが、車長の優花里さんが私を下に抑えるのは申し訳ない、と役目の変更を申し出て、それを私は受けて車長の席に着いている

以下略 AAS



86: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/11(木) 20:58:18.85 ID:3UBVki6cO

3周目は華さんが1枚目の板を命中させた

「麻子さん、スピード落ちてる!もっと上げて!」

以下略 AAS



87: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/11(木) 20:59:26.48 ID:3UBVki6cO


逆に私もたまたま忘れ物を取りに行った際に、グラウンドで数チームが居残りで練習する様子を見た。必死に人工の丘陵を登り、稜線射撃になるよう角度を必死に整えている

彼らは目標を知らない。されどどんなチームが敵であろうと対等に試合をすることに向けて皆が本気であることを感じ、彼らの期待に応えなければいけない、と感じた
以下略 AAS



88: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/11(木) 21:00:23.45 ID:3UBVki6cO


練習が終わったある日の夕方、そこそここの面子での車輌の運用にも慣れてきた頃の帰り道で、沙織さんが一緒に夕食を食べないか、と言ってきた。
無論皆用事も特になかった為、優花里さんが一度家に確認を取って来ると話した以外、皆即決した。問題は場所である

以下略 AAS



89: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/11(木) 21:01:10.71 ID:3UBVki6cO

料理を作ることになり、必要な材料は沙織さんが調達してきてくれた。ジャガイモやニンジン、レタス、ミニトマト、牛肉などである。これだけである程度候補は絞れた

問題は誰が作るか、である。
まず麻子さんは既に床の上で眠りかけているのでなし。
以下略 AAS



90: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/11(木) 21:02:39.79 ID:3UBVki6cO

「じゃ、食べよっか!」

「はいっ!」

以下略 AAS



91: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/11(木) 21:05:23.97 ID:3UBVki6cO

そんな中で一つの話題が飛び出した

『私の前の学校はどんな所なのか』である。
答えなくてはならないのは勿論として、これにはどのように答えるか、が重大な問題になる。
以下略 AAS



92: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/11(木) 21:07:53.08 ID:3UBVki6cO

「みぽりんがいたってことは、戦車道が強い所なの?」

「その通りです。高校戦車道全国大会で9連覇を達成したこともある強豪中の強豪です!使用している車輌もティーガーII、ヤークトティーガー、エレファントなどといった重戦車揃いで侮れません」

以下略 AAS



93: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/11(木) 21:09:54.89 ID:3UBVki6cO

結構長引いた。話すことが山ほどあった。そして洗い物をするところまで皆が手伝ってくれた。
寮の出口まで送った後、彼女らが全て角を曲がって姿を失うと、私は顎を持ち上げて、月とシリウス以外も燦々と輝く夜空を見上げた。見る先には一点の曇りもない




94: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/11(木) 21:10:32.29 ID:3UBVki6cO


私が戦車道に加わって一月後、その日の教練が終わると全員整列し、正面に立った河嶋さんが口を開く

「皆今日の教練もご苦労だった。早速だが今週末練習試合を行うことになった。場所は大洗、相手は聖グロリアーナ女学院だ」
以下略 AAS



95: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/11(木) 21:11:00.65 ID:3UBVki6cO
今日はここまでです。月から第2章になります


708Res/678.46 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice