相葉夕美「It's In The Rain」ショタ
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72:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:10:05.78 ID:VD6nzOHO0
「ボクくん、おもたーい。ゆーねー潰れちゃうよー」
あからさまな棒読み。けどボクは慌て「ゆーねーごめん」夕美から退く。
夕美は身体をお越し、ベッドに座る。目の前にボク。ボクは少し気まずそうに視線をそらしている。夕美はため息をこぼしてから、膝をたて、柔らかな薄紅色を広げ、指を沈める。身体の奥底から溢れたのとは違う、ドロっとしたものが指先に絡みついてくる。夕美は指に絡みつたもドロっとしたものを指で、かき出す。
「んっ・・・ぁっ・・・」
夕美の甘い、吐息とともに、ドロッとした、白いものが柔らかな薄紅色からこぼれ落ちていく。夕美は何度か指で、白い、ドロッとしたのをかき出す。ボクは食い入るように夕美の指先を、柔らかな薄紅色を見ていた。
以下略 AAS



73:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:10:55.81 ID:VD6nzOHO0
「わかるよね」
夕美はベッドに身を預け、ボクにわかりやすいように膝を立てる、
ボクは頷いたが、夕美とは距離を置く。
「どうしたの?」不思議に思った夕美がボクに問いかける。
「お帽子はいいの・・・?」
以下略 AAS



74:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:11:35.82 ID:VD6nzOHO0
夕美はベッドに仰向けになり、足を持ち上げ、広げる。白い肌に少し濃い茂み。柔らかな薄紅色が露わになる。柔らかな薄紅色はつややかに、なまめかしく、濡れそぼち、奥を覗かせる。
ゆーねー、すごいえっち。いやらしい・・・。
痛いくらい、硬く、大きくボクのはなる。生唾を飲み込み、喉を鳴らし、ボクは夕美を食い入るように見る。
「そんなに見られると・・・ゆーねー、恥ずかしいな」
食い入るボクの視線と、恥ずかしい自分の姿に、夕美は顔が、身体が熱くなってくる。身体の奥底で熱が燻っている。
以下略 AAS



75:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:12:08.61 ID:VD6nzOHO0
「ゆーねー、すごい」
とろりした蜜みたいなのが夕美の奥から溢れ、ボクのが動くたびにくちゅ、ぐちゅっ。いやらしい水音にかわる。ボクは夕美の覆いかぶさり、腰を必死に大きく動かす。
「きもちいい、ゆーねー、きもちいい」
吐息混じりの荒い息遣い。腰つきが徐々にスムーズになってくる。ぐりっと気持ちいいところをえぐり、刺激してくる。
「んんっ。あっ、ぁっ・・・んぁッ。きもち・・・いい。んくっ。ゃっ、そこ・・・きもちいい。んンッ」
以下略 AAS



76:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:12:56.40 ID:VD6nzOHO0
「ひゃんっ!ち、ちくび、んンッ・・・ァンッ・・・だめ。んくッ、ぁっ・・・んんっ。あっ、だめ・・・ゆーねー、の。ふくっ・・・アッ、ちく、び・・・いま。んンっ、びん、かん・・・だから・・・はぅん」
ちゅぱっ、ちゅぱっ、と赤ちゃんのようにボクが吸い付いてくる。ゾクゾクと身体が粟立つ。夕美は思わずボクの頭を抱きしめる。
「んんっ」
とかすような熱がうねり、ボクのに絡みつき、芳香で柔らかな感触が顔を覆う。あまじょっぱい、弾力がある触感。ボクは赤ちゃんのようにしゃぶりつきながら、必死に腰をふる。
ぐちゅっ、ぐちゅっ。いやらしい混じり合う水音と、ギシッギシッ。ベッドが激しく軋む音が部屋に響く。
以下略 AAS



77:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:13:37.57 ID:VD6nzOHO0
「すごかったな・・・あんなの久しぶり。先にイカされちゃった」
夕美は目をゆっくりと開け、ボクを見る。ボクはきもちよさそうに、柔らかな谷間に顔を埋め、柔らかな感触に触れ、寝息をたてている。
ぐっすりと、きもちよさそう。
ボクの寝顔に微笑んでから、ため息をこぼす。
「ボクくんの初めての経験がこれで良かったのかな・・・?」
以下略 AAS



78:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:14:22.97 ID:VD6nzOHO0
まどろみがボクを包む。まどろみは柔らかく、花のように甘く、優しい香り。ゆーねー。柔らかな芳香にボクは夕美を重ねる。
大きい、ふくよかな胸。ぷっくりと主張するピンク色の先。引き締まったお腹周りに、かわいいお臍。少し濃い目の茂み。まどろみの夕美はなにも身に着けていない。大人の身体。
夕美の身体を見てるとムズっとして、ボクのが大きくなってくる。夕美はボクのを見ながらクスっと笑い、おいで、と。ボクは柔らかな芳香に抱きついた。

わかるよね。夕美が仰向けになり、足を持ち上げ、広げる。白い肌に少し濃い茂み。柔らかな薄紅色が露わになる。柔らかな薄紅色はつややかに、なまめかしく、濡れそぼち、奥を覗かせる。ボクは頷き、夕美にあてがい、ゆっくりと腰を動かす。
以下略 AAS



79:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:15:12.04 ID:VD6nzOHO0
「ゆーねー・・・あれ?」
裸だった夕美は丁シャツに短パンとい、ラフな出で立ち。丁シャツの首元から白い肌を覗かせている。
「ゆーねー、服着てる・・・?あれ・・・」
ボクは身体を起こし、部屋を見渡す。いつもと変わらない僕の部屋。窓が開けられ、心地よい風と共に、蝉の声が入り込んでくる。空の低いところが橙に染まり、まだ青い、空の高いところを七色の輪が彩っている。
「やっと起きた。おばさんたちが帰ってくる前にシャワー浴びよ」
以下略 AAS



80:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:16:00.97 ID:VD6nzOHO0
「あれ・・・?」夕美の含みをもった反応にボクは首をかしげ「ゆめ・・・じゃなくて、ほんと?」
目を瞬かせ、夕美を見る。服の上からでもわかるふくよかで、大きい胸。服の下にはぷっくりと主張するピンク色の先。ゆーねーのおっぱい見たい。ボクは夕美の胸を真っ直ぐ見る。
「ボークーくーん。女の人は視線に気づくからそんなにおっぱいを見ない」
呆れた夕美の声に、ボクは慌てて視線をそらし、頷く。
「よろしい。ならシャワー早く浴びてきて」
以下略 AAS



81:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:16:40.39 ID:VD6nzOHO0
シャワー浴び終え、ボクは部屋へ戻ると夕美の姿はない。お部屋に戻ったのかな。夕美が使っている客間へ行こうと思ったが、マラソン後みたいに体が重たく、ボクはベッドへ倒れる。ふわりと花のように柔らかい香りと、少し汗ばんだ香りが舞い上がり、ボクを包む。ゆーねー。
大きい、ふくよかな胸。ぷっくりと主張するピンク色の先。引き締まったお腹周りに、かわいいお臍。少し濃い目の茂み。とけてしまうくらいあつく、うねり、つぶつぶした感触。甘い吐息混じりの嬌声。
えっちなゆーねー。
「ゆーねーとの、えっち。夢だったのかな?」
夕美との出来事が、夢か現か幻か、ボクはわからない。
以下略 AAS



82:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:17:10.71 ID:VD6nzOHO0
「ボクくん、ご飯できたよ」
まどろみに夕美の声が響く。ボクは眠たい眼をこすり、声がした方を見ると、夕美の姿が。ボクは夕美に抱きつく。芳香で柔らかい。ボクは柔らかな感触に顔をうずめる。
「もー、ボクくん」
苦笑しながらボクを抱きしめ、優しく撫でながら「ほら、起きて。晩ごはん食べよ」
「うん」
以下略 AAS



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