[モバマス]夕美「うえきちゃん」[R-18]
1- 20
12: ◆JfOiQcbfj2[saga]
2018/03/15(木) 00:08:46.66 ID:LHPiSqGv0
 そして完全に身体が欲情に染まり彼女の瞳が情欲に囚われた頃、ついに秘部を弄っていた触手はその先端を膣口にあてがった。

「あっ……!」

 それがどういう意味を表すかわからない夕美ではない。チュプッと音を立てて少しずつ身体に異物が入ってくる。
以下略 AAS



13: ◆JfOiQcbfj2[saga]
2018/03/15(木) 00:10:06.76 ID:LHPiSqGv0
「は、ひっ、い……」

 潮やら愛液やらの上にペチャ、とアヒル座りするのは嫌悪感もあるが最早腰は砕け、立ち上がることは出来そうにもない。

「すご、かったぁ……」
以下略 AAS



14: ◆JfOiQcbfj2[saga]
2018/03/15(木) 00:11:02.06 ID:LHPiSqGv0
「志希ちゃん志希ちゃん志希ちゃん!!!!」

『もぉー、朝からテンション高いねー……あたしねむいんだけど……』

「ゆ、夢じゃなかった!夢じゃなかったよ!?」
以下略 AAS



15: ◆JfOiQcbfj2[saga]
2018/03/15(木) 00:11:58.87 ID:LHPiSqGv0
 寝室とリビングを分ける扉が開き、夕美がゆっくりと姿を現した。そこにいた触手はその頭と思われる部分を一斉に彼女に向ける。

 その様子に今すぐ寝室に逃げ込みたい衝動に襲われるが、志希の言葉を信じて何とか踏みとどまる。

 そして──
以下略 AAS



16: ◆JfOiQcbfj2[saga]
2018/03/15(木) 00:13:51.90 ID:LHPiSqGv0
 それから時刻は過ぎ、昼前に事務所の倉庫に三人の姿があった。

 相葉夕美と一ノ瀬志希、そして千川ちひろである。

「本当にすいませんでした!」
以下略 AAS



17: ◆JfOiQcbfj2[saga]
2018/03/15(木) 00:15:05.55 ID:LHPiSqGv0
(そういえば私のうえきちゃんも)

 起きた時に朝食を作っていたり日課の水やりもやっていたことを夕美は思い出していた。

 その思考に被せるように志希も自身の散らかっていた薬品部屋が整理されていたことを話す。
以下略 AAS



18: ◆JfOiQcbfj2[saga]
2018/03/15(木) 00:16:05.45 ID:LHPiSqGv0
 その夜。

「……これでいいのかな?」

 午後からのレッスンを終え、家に帰ってくる頃には外は暗くなっていた。紙袋から小さなうえきちゃんを取り出すと昨日と同じく机の上に置く。
以下略 AAS



19: ◆JfOiQcbfj2[saga]
2018/03/15(木) 00:17:04.88 ID:LHPiSqGv0
それからというもの、本気で拒絶したりそもそもそういう気を起こさない限り触手は襲ってこないということは数日でわかったのだが、殆ど毎日のように夕美は夜には触手に弄ばれ、甘い声を上げてしまうように身体を開発されていくのだが、それはまだ今の彼女は知る術もなかった。


20: ◆JfOiQcbfj2[saga]
2018/03/15(木) 00:18:10.81 ID:LHPiSqGv0
読んで頂きありがとうございました。
夕美ちゃんと触手で一本書きたくなった次第でした。

また何か書いた時はよろしくお願いします。


21:名無しNIPPER[sage]
2018/03/15(木) 14:32:20.08 ID:YlW3RRRQO
こういう抗おうと思えば抗えるのに、自ら海楽にはまって調教されちゃうのいいぞ〜これ
是非とも続編キボンヌ


22:名無しNIPPER
2018/03/18(日) 02:29:39.84 ID:zuBMYMVT0
よかったよー。志季にゃんサイド見てみたい


22Res/36.27 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice