P「海?」海美「そう!」
1- 20
1:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 22:57:58.95 ID:96SteT2G0
ミリシタのイベントで2,500位以内に入れなかったのでむしゃくしゃして書きました。
後悔はありません。



2:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 22:58:49.43 ID:96SteT2G0
海美「プロデューサー!プロデューサー!ビーチバレーしよっ!ビーチバレー!」

P「どうした海美。イベントはもう終わったぞ」

恵美「だからだよー!プロデューサー!」
以下略 AAS



3:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 22:59:33.60 ID:96SteT2G0
次の日

P「というわけで…」

海美「海ー!!ねね!プロデューサー!海だよ!海ー!!」
以下略 AAS



4:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:00:54.10 ID:96SteT2G0
数分後

P「よし、パラソルもつけたし…」

海美「プロデューサー!」
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:01:29.79 ID:96SteT2G0
数分後

海美「いくよー!めぐみー!!」バシュン!!!

恵美「いったぁ〜!ちょっと海美!少しは手加減してよ〜」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:02:11.39 ID:96SteT2G0
病院

医者「つまりですね。マスターベーションで射精できません」

P「は?」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:02:49.32 ID:96SteT2G0
恵美「き、聞いた///?」

紗代子「えと…///」

奈緒「そらもう…バッチリと…///」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:03:42.43 ID:96SteT2G0
事務所

P(あれから5人と合流して、劇場に帰ることになった)

P(流石にあのまま遊ぶわけにもいかないしな)
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:04:18.63 ID:96SteT2G0
海美「ぷ、プロデューサー…」

P「うおっ!?う、海美?あれ、もう帰ったんじゃないのか?」

海美「う、うん…。帰ろうと思ったんだけど…その…」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:05:33.32 ID:96SteT2G0
海美を座らせると、俺はほんの少し逡巡し、そして、口を開いた。


P「えと…それじゃあ…」ボロン

以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:07:07.63 ID:96SteT2G0
海美「それじゃあ、お世話するね!」


海美は右手でペニスを優しく掴むと、上下に動かし始める。
傷つけないように、壊さないように、慎重に触ってくる。
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:08:09.60 ID:96SteT2G0
P「あぁ、ごめん、言い過ぎた。海美、よければ、続きしてくれるか?」

海美「う、うん!今度はやさしく…やさしく…」シュッシュッ

P「そう、それくらいの強さで。一定の力だけじゃなくて…」
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:08:49.95 ID:96SteT2G0
海美「プロデューサー…」

P「ん?どうした?」

海美「私…うまくできたかな?」
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:09:46.33 ID:96SteT2G0
それからは一日の終わりに海が手コキで抜いてくれる日々が続いた。
だが、人間とは欲深いものである。
海美がせっかくしてくれているというのに、手コキだけでは満足できなくなっていったのだ。
海美もそれに気づいたのだろう。
その日は、海美からこんな提案をしてきた。
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:10:45.61 ID:96SteT2G0
海美「うん!そ、それじゃ…いくよ…。…はむっ!」


海美は意を決すると、その可愛らしい唇で俺の凶悪なペニスをほうばった。
っていうか…。
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:11:47.22 ID:96SteT2G0
海美「けほっ、けほっ…。ごめ、なさ…プロデューサー…、ぜんぶ…のめなかった…」

P「何いってんだ。海美がフェラしてくれただけで俺はめちゃくちゃ嬉しいんだ。そんな無理しなくていい。っていうか、謝るのは俺のほうだ。最後は無理矢理みたいになって…」

海美「そ、そんなことないよ!私がプロデューサーに気持ちよくなってほしかっただけで…」
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:12:23.96 ID:96SteT2G0
それからは場所にも注意しなければいけなくなった。
といっても、劇場が主な場所だったのだが。
しかし、俺の病気も収まってきたのだろう。
次第にペニスの大きさや、睾丸の元のサイズに戻ってきていた。

以下略 AAS



18:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:12:53.18 ID:96SteT2G0
劇場

P「ってなわけで、もう治ったらしい。今までありがとな。海美」

海美「あ、…うん。おめでと…」
以下略 AAS



19:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:13:40.05 ID:96SteT2G0





以下略 AAS



20:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:16:44.24 ID:96SteT2G0
何が言いたかったと言うと
今回のイベは最高だったってのと
5人とも大好きってことと
たけのこ星人先生すげぇってことです←いったいどれだけの人がわかるのか…。

以下略 AAS



21: ◆NdBxVzEDf6[sage]
2018/08/30(木) 20:35:36.65 ID:5l7APlBJ0
ビーチバレーって怖い、乙です

>>2
高坂海美(16)Da/Pr
i.imgur.com
以下略 AAS



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