508: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/23(水) 12:32:09.73 ID:O3G9ZVHQ0
侑「まあ……サスケもいたし、手持ちのボールも持ってたから、大丈夫だと思う」
リナ『そうだね。いざってときでも、図鑑があれば位置もわかるし』 ||  ̄ ᇫ  ̄ ||
509: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/23(水) 12:33:21.52 ID:O3G9ZVHQ0
同時に2つ放り投げた、小石を、
歩夢「“にどげり”」
510: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/23(水) 12:34:13.85 ID:O3G9ZVHQ0
恐らく移動して、風上に来てしまったというのもありそうだ。
歩夢「そこから、もう少し“アロマセラピー”の範囲、広げられる?」
511: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/23(水) 12:35:31.97 ID:O3G9ZVHQ0
歩夢「お腹空いてるの? ……あ、“きのみ”があるから、ちょっと待っててね」
私はバッグから“フィラのみ”を取り出して、タマザラシに与える。
512: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/23(水) 12:36:34.11 ID:O3G9ZVHQ0
次こそは、胸を張って、自信を持って戦いたいと思うのに。どうしても、弱気な自分が顔を出してしまう。そんな状態から抜け出したくて、こうして侑ちゃんには秘密で特訓をしにきたわけだけど……。
女の人「今日の特訓で、自信は付きましたか?」
513: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/23(水) 12:37:22.82 ID:O3G9ZVHQ0
歩夢は嬉しそうに笑いながら、
歩夢「じゃあ、早く行こ♪」
514: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/23(水) 12:37:56.31 ID:O3G9ZVHQ0
>レポート
ここまでの ぼうけんを
レポートに きろくしますか?
515: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/23(水) 23:08:39.11 ID:O3G9ZVHQ0
■Intermission🎹
516: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/23(水) 23:09:14.33 ID:O3G9ZVHQ0
私のポケモンたち。
そして、
517: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/24(木) 14:11:31.44 ID:ffPGApYk0
■Chapter027 『決戦! ウチウラジム!』 【SIDE Yu】
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