162:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2010/11/04(木) 17:00:12.53 ID:Vm2bjAk0
珠姫「来たっ!」
リュウ「三機か! ドラムロってやつじゃない!」
163:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2010/11/04(木) 17:01:01.01 ID:Vm2bjAk0
ガガッ! ガツィンッ! ジェリルの畳み掛けるような攻撃に、手負いで冷静になったアレンがサポートを加えてくる。
チャム「タマキィ! 左よぉ!」
164:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/11/04(木) 17:02:41.92 ID:Vm2bjAk0
saga忘れてた
ガガッ! ガツィンッ! ジェリルの畳み掛けるような攻撃に、手負いで冷静になったアレンがサポートを加えてくる。
165:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/11/04(木) 17:05:50.39 ID:Vm2bjAk0
ザシュッ! レプラカーンの翼が落ちた!
珠姫「頭部を狙ったのに!」
166:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/11/04(木) 17:06:35.02 ID:Vm2bjAk0
なのははドレイク軍のど真ん中で戦っていたため、珠姫とリュウより遅く撤退を始めていた。つまり、位置としてはバーンの後方にいるのだ。
リュウ「ドレイク軍から追撃の部隊は出ているか?」
167:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/11/04(木) 17:09:22.01 ID:Vm2bjAk0
バーン「タマキ! 正々堂々とあいまみえよ!」
コア・ファイターの翼にダンバインが掴まった。コア・ファイターはマッハ3を計測していた。オーラバトラーの速度は最高で300リルで時速1200キロ、ぎりぎりでマッハ数にいけるかどうかがせいぜいだ。いかにバーンがバイストン・ウェル最高の戦士といえども、反応できる速度ではなかった。
168:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2010/11/05(金) 03:08:41.16 ID:srj8QgAO
オーラ支援斬り
169:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/11/05(金) 17:58:26.82 ID:kC/n/4M0
再開です
インターミッション
唯「さん!」
170:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/11/05(金) 17:59:00.25 ID:kC/n/4M0
和「それじゃあ、今日の授業を始めるわ。まずはロボットが持つ能力値について説明するわ。唯、ユニットの能力について分かる範囲でいいから言ってみて」
唯「えっとぉ、HPでしょ、EN、運動性、装甲、あと限界?」
171:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/11/05(金) 18:00:01.42 ID:kC/n/4M0
和「その通りよ、憂。これも表で見るとわかりやすいと思うわ」
陸 空 海 宇宙 地中
ゲッター1 B S C A −
172:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/11/05(金) 18:01:06.49 ID:kC/n/4M0
憂「和ちゃん、割愛されちゃった限界って何なの?」
和「せっかくだから説明するわ。正確には『パイロットの反応速度に対して機体が正確に稼動する限界値』で、ガンダムの原作で『ニュータイプとして覚醒していくアムロの機体運用テクニックの速さにガンダムの動きが追いつかなくなってしまった』ことを再現した能力値だったの。スパロボはパイロットの回避能力+ユニットの運動性が総合的な回避能力になるんだけど、この数値が限界値を上回ってしまうと『パイロットに機体が追いつかなくて、回避能力が発揮できない状態』になってしまうの。例を挙げるわ」
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