過去ログ - 唯「まじーん、ごー!」
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502:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/14(月) 17:42:34.97 ID:iXDKA6B20

 光子力研究所 内部

紬「光子力研究所は地球連邦極東支部の臨時司令室も兼ねているの」

以下略



503:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/14(月) 17:43:51.39 ID:iXDKA6B20

田井中「はははは、君が兜十蔵博士が話していた平沢唯くんかい? 娘がいつも世話になっているね」

唯「いやぁ、それほどでも〜」

以下略



504:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/14(月) 17:45:04.57 ID:iXDKA6B20

唯「おじいちゃんは、マジンガーZを悪用されたくなかったんじゃないかな……」

律「悪用ったって、連邦政府なんだからさ」

以下略



505:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/14(月) 17:49:11.13 ID:9WMOosq8o



506:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/15(火) 17:30:22.27 ID:ohhIZC8s0

 第二話

 宇宙 サイド7 コロニー内

以下略



507:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/15(火) 17:32:39.20 ID:ohhIZC8s0

 サイド7 コロニー内

アリサ「それでね、連邦のそのV作戦っていうのが、どうやらこのサイド7で極秘に行われているんだって!」

以下略



508:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/15(火) 17:35:59.41 ID:ohhIZC8s0

ジーン「な、なんだあれは!? ガキが空を飛んでいやがる!」

 仰天しているザクのパイロットの正面にフライ・アーフィンで寄って、なのはは大きな声を出す。

以下略



509:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/15(火) 17:36:53.56 ID:ohhIZC8s0

 なのはとジーンが戦っている頃、すずかはデニムの威嚇射撃の影響でアリサと離れ離れになってしまっていた。

すずか「もしかしてこれは……連邦の新型モビルスーツ……?」

以下略



510:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/15(火) 17:38:37.14 ID:ohhIZC8s0

 サイド7 B地区

スズ「会長、この辺りにもう人はいないみたいです」

以下略



511:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/15(火) 17:43:12.60 ID:ohhIZC8s0

シノ「D兵器とは、この機動兵器のことだったのか。鍵もちょうど三つある」

アリア「確かに必修科目で講習は受けているけれど……」

以下略



512:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/15(火) 17:48:45.28 ID:ohhIZC8s0

 初起動ということで、対話型コンピュータが講習で習ったとおりのことを実地でおさらいしてくれた。
 三人はよどみなく機体を歩かせることが出来るのを待ってから、格納庫から出て、ギガノス軍のメタルアーマーと対峙した。

ギガノス兵「うん? なんだあれは、あれが連邦のD兵器か!?」
以下略



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