過去ログ - 打ち止め「あなたのYシャツ貸して欲しいな!ってミサカはミサカは…」一方「あァ?」
↓
1-
覧
板
20
797
:
第十五話 『部屋と接触とミサカ』
[saga]
2011/01/24(月) 22:22:27.95 ID:ptzVABBF0
「大人しくなったようだが、どうする?捕まえろとは言われているが……」
以下略
798
:
第十五話 『部屋と接触とミサカ』
[saga]
2011/01/24(月) 22:22:58.08 ID:ptzVABBF0
以下略
799
:
第十五話 『部屋と接触とミサカ』
[saga]
2011/01/24(月) 22:23:24.79 ID:ptzVABBF0
「―――――っ!!」
以下略
800
:
第十五話 『部屋と接触とミサカ』
[saga]
2011/01/24(月) 22:23:54.91 ID:ptzVABBF0
明らかに理性を手放しながら、殺したくないという天草式の意向を利用した冷静な戦術。
それは、07号にとっての本能的な戦いだった。
以下略
801
:
第十五話 『部屋と接触とミサカ』
[saga]
2011/01/24(月) 22:24:28.44 ID:ptzVABBF0
以下略
802
:
第十五話 『部屋と接触とミサカ』
[saga]
2011/01/24(月) 22:25:34.32 ID:ptzVABBF0
結標と滝壺が踏み込んだ先で待っていたのは、年若いと表現するにはあまりにも幼すぎる少年だった。
クローン達の上位に立つ存在が未完成体であるというのは、妹達で言うところの最終信号を髣髴とさせるが、纏う雰囲気が彼女とは大分違う。
以下略
803
:
第十五話 『部屋と接触とミサカ』
[saga]
2011/01/24(月) 22:26:04.71 ID:ptzVABBF0
「そンなに語尾を長くした所で非効率的じゃないですか。まあご希望ならやりますが、と一方通行は一方通行はサービス精神を利かせてみたり」
以下略
804
:
第十五話 『部屋と接触とミサカ』
[saga]
2011/01/24(月) 22:26:44.88 ID:ptzVABBF0
「―――――――だから、特殊な性癖はないって言ってるじゃないですか」
以下略
805
:
第十五話 『部屋と接触とミサカ』
[saga]
2011/01/24(月) 22:27:52.91 ID:ptzVABBF0
だが、駆動鎧と違い使用者への安全装置の一切を省いた発条包帯は、本来の10倍以上の速度や力を引き出せる代わりとして相当の負荷がかかる。
大きな力を無理矢理に扱う事に生身の人間が耐えられないためだ。
以下略
806
:
第十五話 『部屋と接触とミサカ』
[saga]
2011/01/24(月) 22:28:35.93 ID:ptzVABBF0
00号の足が冷たい床を踏みしめた。
ダン!!という轟音が響いて、小さな体が高速で飛来する。
以下略
1002Res/706.61 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 打ち止め「あなたのYシャツ貸して欲しいな!ってミサカはミサカは…」一方「あァ?」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1290833510/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice