過去ログ - 上条「なんだこのカード」 3rd season
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2011/09/22(木) 05:09:30.81 ID:XtBQm+XVP
「――――そうかもしれない。こんな時ですら、繰り返すしてしまうのだから」
いつ崩れてもおかしくない廃墟で、彼はずっと瞑想していた
彼がこうなので、彼女もまた隣で風に髪をなびかせているだけだ
以下略
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2011/09/22(木) 05:10:14.56 ID:XtBQm+XVP
「入力手段さえおかしくなければ、人間的なミスのリスク無しに、間違いなく思った通りの結果が得られると言いたい訳だね」
「その知識さえあれば、と言っておこうか」
以下略
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2011/09/22(木) 05:12:44.18 ID:XtBQm+XVP
ズダン! と蹴破るかのような勢いで扉が開いた
先程の音の件で、彼らの交渉相手は確認と称して出て行ったきり帰ってこない中である
入って来たのは、ライフルを構えた兵隊に騎士が数人
以下略
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2011/09/22(木) 05:13:29.26 ID:XtBQm+XVP
「なにをする、ワシリーサ!! この私を―――ぐェッ!?」
腹部から強烈な衝撃が奔って、ニコライという司教の意識は断たれてしまった
そのまま、ドサッと石の地面に落下して、動かなくなった
以下略
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2011/09/22(木) 05:13:58.29 ID:XtBQm+XVP
問いかけられた主は、毒蛇にでも噛まれたようにぐったりとしている
どう見ても生易しい感じではない
以下略
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2011/09/22(木) 05:14:32.01 ID:XtBQm+XVP
総大主教「うーんと、はしょり過ぎたわね。最悪でも、"フィアンマの救世主格を"って目的語を言うべきだったかな」
言葉の内容に、しばらく少女と少年は言葉を失った
以下略
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2011/09/22(木) 05:15:05.99 ID:XtBQm+XVP
ワシリーサ「思考のない、言われるがままの人間ってどうなるかしら。その人間によって作られる社会って、どんなもの?」
ワシリーサ「争いのない、平和な世界? そんな生易しいものじゃないのは確かよ。神話の天使だって主張をぶつけ合って争うことだってあるのだから」
以下略
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2011/09/22(木) 05:16:22.58 ID:XtBQm+XVP
「……予想外のアクシデントは、続くものらしいね」
赤髪の神父が、窓の外を眺めて言った
アックア「当たり前である。それが例え、救世主であっても」
以下略
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2011/09/22(木) 05:16:57.69 ID:XtBQm+XVP
その前に全ては終わるのだから
それが彼の思いだった
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2011/09/22(木) 05:17:37.85 ID:XtBQm+XVP
同刻、ロンドン
騎士団長からの連絡と殆ど同時のタイミング。向かってきたのは、魔術師だった
この場合、向かってきたのは、やはりロシア成教の魔術師たちである
以下略
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