過去ログ - 上条「なんだこのカード」 3rd season
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878:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/09/22(木) 04:59:01.57 ID:XtBQm+XVP

そしてそんなことを言えば、当然失意の少女の気分は尚更盛り下がってしまうだろう

フレンダ「おおっ、と。だ、大丈夫だって第三位。多分絶対そんなことないわきょよ」

以下略



879:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/09/22(木) 04:59:42.75 ID:XtBQm+XVP
考えられるのは、あの時無線で突然の移動命令を出した彼

その名前を言ったのは、突然御坂の背後の空間を割って現れた女

結標「上条刀夜。状況から言って、あの胡散臭い男でしょうね」
以下略



880:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/09/22(木) 05:00:15.93 ID:XtBQm+XVP

結標「なら、あなた達は? 暇つぶしにしては手間も危険も多大だけど」

白井「……お姉様が行くとおっしゃるなら、尚更行かないと言う選択肢はありませんの」

以下略



881:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/09/22(木) 05:02:01.66 ID:XtBQm+XVP
『随分と外が騒がしいが。ニコライ、お前が来たのはそれに関係があることなのだろうな』

女が覗き込む液晶ディスプレイでは、二人の男が立って会話をしている

術式的な盗聴盗撮では彼らは気付いてしまっただろう
以下略



882:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/09/22(木) 05:02:30.22 ID:XtBQm+XVP

ニコライ『し、しかし。このままではその人間同士の争いになりかねんのだぞ!』

フィアンマ『わかっている。だが、お前は俺様にどういう言葉を求めている。問題の解決は言葉だけでどうにかなるものなのか』

以下略



883:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/09/22(木) 05:02:58.85 ID:XtBQm+XVP
待たされている部屋に入って来た男と少年の姿を見て、上条刀夜と騎士団長は特別気落ちするものでは無かった

それは、彼らがロシア成教の有力者であることを知っていたからであり、その面子からフィアンマ本人ではないにせよ、モスクワとしても事態を重く見ていることが分かったからだ

それでも、それより更に重要な問題について考えれば、不満が残らない訳ではないが
以下略



884:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/09/22(木) 05:04:13.84 ID:XtBQm+XVP
余程特別な要素でもない限り、ヒステリックは思考停止と純粋な暴力を紡ぎ出す

刀夜「本能的な危機察知と混乱の中では、それはますます求心力・指導力を失う。そしてその混乱によって、本来彼らを纏める役割であるはずの信仰すらも巻き込まれ、形を歪められてしまいかねない。それは、歴史が何度も証明していることだ」

じっと、少年のような総大主教を上条刀夜は見つめた
以下略



885:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/09/22(木) 05:04:53.65 ID:XtBQm+XVP
「なんや、今の音っ!?」

上条刀夜達が話し合いをしている建物の前の、すこし広い広間で剣や銃を構える者達にも、その音は当然聞こえた

むしろ、建物の外であるから尚更良く、具体的には何処から轟いたのか、聞き取りやすかった
以下略



886:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/09/22(木) 05:05:50.08 ID:XtBQm+XVP

また爆発か、と判断して身を屈めたのは間違いだった

青髪「なッ?!」

以下略



887:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/09/22(木) 05:06:22.96 ID:XtBQm+XVP
問題を作ったのは外から移動した人間達だが、事態を混迷に落としこんだ主因は先に仕掛けたモスクワ市民といえるだろう

しかし、何とか衝突を避けていたのにも関わらず、こうなった原因は何か

それはやはり、フィアンマの言葉だった
以下略



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