過去ログ - はやて「みだす…銀行?」
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482:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/05(土) 19:16:02.77 ID:Exp+COsKo
新年最初の投下乙!


483:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/07(月) 22:10:24.93 ID:GKILGarlo
おつー


484:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/25(金) 20:36:10.20 ID:tqo2nTNPo
乙です


485:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/28(木) 00:07:45.85 ID:TtiL6PxAO
お久しぶりです
短いですが投下します



486:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/28(木) 00:10:55.53 ID:TtiL6PxAO





以下略



487:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/28(木) 00:13:06.40 ID:TtiL6PxAO
しかし、ふと気になった。
実際にすずかに自分と金融街に関することを伝えたら、彼女は一体どういう反応をするのだろうか?

「シグナムさんとかご家族の皆さんも結構忙しいんだよね?」

以下略



488:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/28(木) 00:15:44.13 ID:TtiL6PxAO
「それにしてもはやてちゃん、最近すっかり元気になったね」

「え、そうかなぁ?」

「そうだよ。アクティブになったって言うか……特にその新しい車椅子とか、何よりの証拠だと思う」
以下略



489:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/28(木) 00:19:52.36 ID:TtiL6PxAO
「……本当やな。漠然としてて、よう分からん」

ふと、竹田崎や真坂木に意味の分からない説明を一方的に受けたときの苛立ちを思い出し、はやてはぶっきらぼうに言って紅茶をすすった。

そのはやての様子を見て何を感じ取ったのか、すずかは眉を潜めて真剣な表情を形作る。
以下略



490:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/28(木) 00:22:55.92 ID:TtiL6PxAO
――――――――――――――――――




以下略



491:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/28(木) 00:26:14.78 ID:TtiL6PxAO
すずかは、他人との付き合いの中で、何か奥があるような感覚を覚えても、それに深くは触れない主義の持ち主だ。

友人である高町なのはに対してもそうだ。
何か隠し事があったような素振りがあっても、なにか危険な臭いを感じ取らない限り、特に詮索はしなかった。

以下略



492:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/28(木) 00:27:01.47 ID:TtiL6PxAO
特に進展はありませんが、以上です
ではまた


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