過去ログ - ポケットモンスターゆい その2
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185:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2011/08/09(火) 00:43:14.14 ID:jvcdvxF5o
乙ー


186:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/12(金) 20:40:30.78 ID:CBnLOVZ30
前回までの状況(トレーナとポケモン)                      

梓     ゆい ハッサム ヘルガー イーブイ  ニューラ  ガルーラ カイリュー ポリゴン2 プテラ ラプラス

澪     ゼニガメ  エビワラー デンリュウ
以下略



187:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/12(金) 20:41:45.51 ID:CBnLOVZ30
今回のメンバー ゆい ハッサム プテラ ヘルガー ニューラ ガルーラ

梓「あなたは一体、何者なんですか?」

曽我部「これは失礼しました。私の名前は曽我部恵と言います」
以下略



188:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/12(金) 20:42:41.87 ID:CBnLOVZ30
純「面白い、ですって……」

純は顔を真っ赤にして、怒りの目を曽我部さんに向けます。

純「人が犠牲になってるかもしれないのに!」
以下略



189:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/12(金) 20:44:30.96 ID:CBnLOVZ30
梓「え、えーと、一緒に生きていくべき、仲間というか友達です!!」

曽我部「プッ、ククククククク」

私の答えを聞いて、笑い始める曽我部さん。
以下略



190:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/12(金) 20:45:18.65 ID:CBnLOVZ30
曽我部・小学1年生

私は自然豊かなところに育った。そこは緑豊かな森に囲まれた綺麗な湖があって、私のお気に入りの場所だった。

曽我部「う〜ん、今日もいい天気。今日は何して遊ぼうかな」
以下略



191:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/12(金) 20:46:28.88 ID:CBnLOVZ30
ある日の下校途中にトランセルを持った男の子達がいた。

男の子A「トランセルの中身ってどうなってるんだろうな」

男の子B「ちょっと、見てみようぜ」
以下略



192:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/12(金) 20:47:06.32 ID:CBnLOVZ30
そんなわけで、私は小学校で友達をつくろうとは思わなかった。

曽我部「今日はどこで遊ぼうか」

ミニリュウ「リュー」
以下略



193:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/12(金) 20:48:06.11 ID:CBnLOVZ30
それから、1年後。私が2年生になった時のこと。

曽我部「あの森を伐採するの!?」

父「ああ。そして、ホテルとかを建てるみたいだぞ」
以下略



194:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/12(金) 20:49:21.49 ID:CBnLOVZ30
曽我部「ここも荒らされちゃうのかな?」

ミニリュウ「リュウ〜」

私はミニリュウと一緒に、森で遊んでいたんいた。すると、大人の声が聞こえてきた。私とミニリュウは慌てて、森に隠れた。
以下略



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