過去ログ - とある仮面の一方通行 そのに
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807: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/10/25(火) 00:22:05.13 ID:6/gzPk47o
「失礼、この子に用があったのでな。
 目眩ましを、とも思ったが君はゆっくり休んでいるようだったから静かにしようと思ったのだが」

「……誰だ、お前は」

以下略



808: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/10/25(火) 00:23:06.35 ID:6/gzPk47o
尾張です。
あとちょこっとエピローグ的なものを書いたら木原編尾張です。

木原くン生きルートです。とはいえ改心なんてしませんけどね


809:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/25(火) 01:38:23.84 ID:TKHEfPiIO
終わりとか紛らわしい事言うな!
べ、別にあんたのお話しが楽しみで終わりのが悲しいとかじゃ無いんだからね!


810: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/10/25(火) 02:14:10.68 ID:6/gzPk47o
・・・

「インデックスと打ち止めの事、頼む」

「あ、ちょっと……!」
以下略



811: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/10/25(火) 02:14:55.34 ID:6/gzPk47o
・・・

「どうして、こんな事になってるんですか……?」

風斬氷華は動かない。いや、動けない。
以下略



812: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/10/25(火) 02:16:22.28 ID:6/gzPk47o
(救世主!救世主来い!!)

「……風斬」

白い救世主が来た。
以下略



813: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/10/25(火) 02:17:30.17 ID:6/gzPk47o



「……力から、逃げンな」

以下略



814: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/10/25(火) 02:18:18.60 ID:6/gzPk47o
・・・

木原数多は事後処理に追われていた。
と言っても事の顛末を適当にまとめて報告するだけと言う簡単なものだが。

以下略



815: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/10/25(火) 02:20:56.27 ID:6/gzPk47o
「おやおや、こんな所に一体何の用でしょうか?」

「逆だろォが。どォせ俺に用があるだろォからこっちから出向いてやったンだ。
 感謝しやがれってンだ」

以下略



816: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/10/25(火) 02:22:34.26 ID:6/gzPk47o
・・・

「それでは、私達はこれで」

山岸風香やアイギス、天田乾にコロマルは件のボロアパートに到着すると、
以下略



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