過去ログ - マミ「鹿目さん、私のご飯は…?」まどか「昨日食べたでしょ」モグモグ 分岐ルート
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522:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/05/16(水) 23:27:52.91 ID:waiXGfioo


 真っ直ぐな指摘に戸惑いを滲ませるマミの顔つきを眺め、一呼吸置いてから口を開く。

「でもダメ。 勝手にイッたら許さないし、手を止めるのも許さない」
以下略



523:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/05/16(水) 23:30:28.08 ID:DyK7ZW7AO


 可愛らしい口ごたえに胸がきゅっと締め付けられるような思いを抱くも、表情には出さない。

「わかった。 もう無理なんでしょう? やめていいわ」
以下略



524:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/05/16(水) 23:31:40.40 ID:waiXGfioo


 ふむ、もういいだろう。 ペロペロをやめ、上半身を少しだけ起こす。 密着した肌から伝わる、熱と湿り気を強く感じながら。

「腰がずっとうねうねしてる」
以下略



525:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/05/16(水) 23:35:52.07 ID:DyK7ZW7AO


「ふふっ、ほむらさんの舌を犯してやったわ……」

 両眼を開くと、マミがらしからぬ言葉遣いでニヤリとしつつ、自分の口元を拭うのが目に入った。
以下略



526:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/05/16(水) 23:37:01.29 ID:waiXGfioo




「ほむらさん、乳首たってる……」
以下略



527:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/05/16(水) 23:47:43.12 ID:DyK7ZW7AO


「……その変態におねだりをせがむマミは、より一層の変態さんね」

 いまいち切れ味に欠ける返し。 我ながらそう思う。
以下略



528:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/05/16(水) 23:51:21.80 ID:DyK7ZW7AO

つづく

いやらしいのは打ち止め
お久しぶりでした


529:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/17(木) 01:32:47.64 ID:oEOVKVrTP
きたあああ!乙乙!!


530:ほむマミ派(唐突な終わり) ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/05/18(金) 13:07:57.07 ID:miS9tx/AO


 自然と口から出てしまった言葉だった。 ほむらは表情を固めたまま、こちらを無言で見つめてくる。

 感情を表に出さないようにしているらしいが、マミからすれば、それは実にもったいないことだと感じた。
以下略



531:ほむマミ派(ノンレム睡眠) ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/05/18(金) 13:21:17.59 ID:miS9tx/AO





以下略



532:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[sage]
2012/05/19(土) 15:37:18.68 ID:Pd4ueDk+o
乙ー
終わり?


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