過去ログ - マミ「鹿目さん、私のご飯は…?」まどか「昨日食べたでしょ」モグモグ 分岐ルート
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622
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ほむマミ派(書き込みテスト)
◆CuwcoLXTJ2
[sage]
2012/10/25(木) 18:54:49.18 ID:y7uUfrAAO
623
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/10/28(日) 20:13:06.97 ID:T54X5ajy0
まってるよー
劇場版円盤早く欲しいな
624
:
ほむマミ派(投下合図)
◆CuwcoLXTJ2
[saga]
2012/11/02(金) 21:39:05.05 ID:N978lvrAO
※大変お久しぶりです37レス投下致します品のないエロシーンが含まれていますので注意
以下略
625
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[sage saga]
2012/11/02(金) 21:39:26.75 ID:GlYSRWMPo
「私も入るわ」
わざと音を立ててドアを開き、脱衣所に足を踏み入れたとき、マミは丁度ブラジャーを外そうとしているところだった。
以下略
626
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[saga]
2012/11/02(金) 21:40:58.18 ID:N978lvrAO
ブラウスを脱ぎ、ショートパンツを脱ぎ、マミと同じ下着姿になる。
床にそのまま衣服を捨て去っても、咎められることはなかった。 普段であれば、叱られてしまうことは間違いない。
以下略
627
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[saga]
2012/11/02(金) 21:41:58.99 ID:GlYSRWMPo
「はい、ブラをナイナイしましょうね」
「何よ、ナイナイ、って」
以下略
628
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[saga]
2012/11/02(金) 21:44:12.60 ID:N978lvrAO
この前と同じようにショーツを脱がせ合ったとき、彼女のそれに僅かな湿り気を見たが、指摘はしない。 あとでくすぐりの材料に使おうか。
顔を見合わせたとき、マミの瞳に期待の込められた煌めきを確認出来たことで、ほんの少しだけ肩の荷が下りた気がした。
以下略
629
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[saga]
2012/11/02(金) 21:44:53.20 ID:GlYSRWMPo
ミストサウナで肌寒くない室温に保たれたバスルームにて。
大人二人が余裕で寝そべることのできる洗い場は、マミ一人の手によって完璧に掃除が行き届いていた。
以下略
630
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[saga]
2012/11/02(金) 21:47:05.43 ID:N978lvrAO
無言で腕を上げた。 『普段はマミで散々遊んでいるのだから、今くらいは』と、心の中で繰り返し呟きつつ。
「さっきの、両手をほっぺに当てたポーズがもう一回見たいな」
以下略
631
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[saga]
2012/11/02(金) 21:48:13.92 ID:GlYSRWMPo
予想に反して、あっさりと終わってしまった。
以下略
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