過去ログ - 黒子「……好きにすれば、いいですの」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(岡山県)[sage saga]
2011/11/26(土) 01:20:22.22 ID:Cp32iA0do
「大丈夫か?」

「う、うん」

 左隣に腰掛けた上条の問いに、美琴は赤い頬のまま頷いた。
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(岡山県)[sage saga]
2011/11/26(土) 01:21:55.88 ID:Cp32iA0do
「なぁ美琴」

「ひゃい!?」

 変な声が出た。
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(岡山県)[sage saga]
2011/11/26(土) 01:23:24.82 ID:Cp32iA0do
「わっ、俺か。誰だろ」

 原因は上条だった。

 彼はポケットからボロボロの携帯を取り出すと、パカッ、と開いた。
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14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(岡山県)[sage saga]
2011/11/26(土) 01:25:25.45 ID:Cp32iA0do
指定された部屋に入って15分が経過した。

スキルアウトの溜り場として風紀委員も警戒している区域。そこにあるホテルの一室だ。

ホテル、と言ってもそう上等なところではない。いわゆる、ビジネスホテルよりは少しマシ、というところか。施設も、衛生も、普通レベルといえる。
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(岡山県)[sage saga]
2011/11/26(土) 01:27:13.61 ID:Cp32iA0do
ガチャガチャ

鍵が開く音。

ギィ、バタン
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(岡山県)[sage saga]
2011/11/26(土) 01:30:30.13 ID:Cp32iA0do
寝転がったベッドは、存外に心地よい感触だった。

纏う制服を全て脱ぎ捨てた白井の身体を、やわらかく受け止めるベッド。清潔な白いシーツに、少女を中心とした放射状の皺が刻まれた。

中学生。未発達の肢体。
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(岡山県)[sage saga]
2011/11/26(土) 01:32:06.65 ID:Cp32iA0do

「や、約束」

震える唇が言う。

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18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(岡山県)[sage saga]
2011/11/26(土) 01:33:32.36 ID:Cp32iA0do
「んっ……ふっ……」

 湿った音が、室内に響く。

 寝具の上に、半裸の男女。
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19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(岡山県)[sage saga]
2011/11/26(土) 01:35:02.87 ID:Cp32iA0do
特に理由はない。

一歩も引かないやつ、とも言われる。

勇敢だ、とも言われる。
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(岡山県)[sage saga]
2011/11/26(土) 01:36:01.93 ID:Cp32iA0do
パァーン、と、破裂音にも似た高い音がコンビニに響いた。

周囲にいた客と、カウンターに立つ店員が何事かと視線を向ける。

雑誌コーナーに立つ、常盤台中学校の制服。
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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(岡山県)[sage saga]
2011/11/26(土) 01:37:40.01 ID:Cp32iA0do

――美琴、俺、実はさ

――な、なによ、真剣な顔して

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