過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」その2
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892: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/02/12(日) 21:06:54.94 ID:f4Jr3wDAO

チュバ… ピチュ… ジュル…

湿った音が男の下腹部から聞こえる。
それは、許嫁が男の先端をくわえ、舐めしゃぶる音だ。
以下略



893: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/02/12(日) 21:09:47.35 ID:f4Jr3wDAO

サワサワ…

メイド「せっかく久しぶりに出されるのですから、もっと焦らさないと……」

以下略



894: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/02/12(日) 21:12:35.15 ID:f4Jr3wDAO

チュポン…

許嫁「ん……ぷはぁ! 男さまぁ、出したくてピクピクしてます……」

以下略



895: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/02/12(日) 21:15:13.27 ID:f4Jr3wDAO

メイド「お嬢様、そろそろ……」

男の表情から限界と判断したメイドがついに許可を出す。

以下略



896: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/02/12(日) 21:19:34.62 ID:f4Jr3wDAO

男「許嫁……いいか……?」

許嫁「ふぁい……」

以下略



897: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/02/12(日) 21:22:27.94 ID:f4Jr3wDAO

許嫁「ん……ケホッ!」

ボタボタ…

以下略



898: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/02/12(日) 21:25:25.57 ID:f4Jr3wDAO

スルスル… トスン…

メイドは下着を脱ぎ捨て、男をそっと押し倒した。

以下略



899: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/02/12(日) 21:28:10.65 ID:f4Jr3wDAO

チュクチュク… ツプ…

潤いひくついているひだを指の腹で軽く撫でてから、唾液で湿らせた中指をゆっくりと挿入していく。

以下略



900: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/02/12(日) 21:31:01.45 ID:f4Jr3wDAO

メイド「それでは、そこを擦るように刺激を続けて……ふあぁっ!」

グチュグチュグチュグチュ…

以下略



901: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/02/12(日) 21:34:00.33 ID:f4Jr3wDAO

許嫁「ね、メイド…… キスしよ……」

チュバ… ジュル… ズズ…

以下略



902:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/02/12(日) 21:35:23.72 ID:CpoOeiplo
おまいらベットシーンだけ静かだな


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