過去ログ - 真、まことの剣豪
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198:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/06/23(土) 20:38:01.43 ID:l9ykQD6T0

これ以上駄々をこねるとまずいなと思い、真之丞は座った。

「話を変えましょう」

以下略



199:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/06/23(土) 20:41:48.32 ID:l9ykQD6T0

「興味深い話です。

それで、どう退治したのですか?」

以下略



200:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/06/23(土) 20:45:53.82 ID:l9ykQD6T0

「時に真?」

「はい」
すぐに答える。
以下略



201:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/06/23(土) 20:50:30.01 ID:l9ykQD6T0

「見抜けない私だと思ったのですか」

驚いた。

以下略



202:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/06/23(土) 20:54:43.99 ID:l9ykQD6T0

初めて貴音にされた時を思い出す。

あまりの気持ちよさに、気を失ってしまったのだった。

以下略



203:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/06/23(土) 20:59:30.72 ID:l9ykQD6T0

「何がおかしいのですか」

そそりたつものを咥えようとするのを止めて貴音が訊いた。

以下略



204:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/06/23(土) 21:04:23.59 ID:l9ykQD6T0

唇で、くちづけをされた時には、頭の中が真っ白になった。

「力強い射精ですこと」
高らかに笑いながら言う。
以下略



205:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/06/23(土) 21:08:18.12 ID:l9ykQD6T0

「このまま、手籠めに」

精一杯の虚勢を張って、真之丞は言った。

以下略



206:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/06/23(土) 21:12:51.48 ID:l9ykQD6T0

顔をみると、とても楽しそうだった。

「真之丞様、もっと、強くできますか?」

以下略



207:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/06/23(土) 21:17:01.97 ID:l9ykQD6T0

感覚を、間隔をあけて波のように弄られた。

「ああ、素敵ですよ、真……。

以下略



208:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/06/23(土) 21:20:05.37 ID:l9ykQD6T0



もう朝が来た。

以下略



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