47:第二章 王女編「虹の王女」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/04(月) 00:23:48.84 ID:bvwBbzpB0
「さっ、これで超当分は大丈夫」
48:第二章 王女編「虹の王女」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/04(月) 00:25:09.87 ID:bvwBbzpB0
見上げると、石の螺旋階段が、どこまでも続いています。
49:第二章 王女編「虹の王女」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/04(月) 00:29:37.79 ID:bvwBbzpB0
50:第二章 王女編「虹の王女」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/04(月) 00:30:31.97 ID:bvwBbzpB0
「おチビさんの名前は、何?」
51:第二章 王女編「虹の王女」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/04(月) 00:31:07.07 ID:bvwBbzpB0
「わたしは風の妖精。使命の為に此処にいるってわけです」
52:第二章 王女編「虹の王女」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/04(月) 00:31:33.68 ID:bvwBbzpB0
「わたしたち妖精は、みんな超使命を持ってるんですよ。
53:第二章 王女編「虹の王女」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/04(月) 00:33:07.10 ID:bvwBbzpB0
「時々いってる、アホか、ってどんな意味なの?」
54:第二章 王女編「虹の王女」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/04(月) 00:33:48.24 ID:bvwBbzpB0
姫と絹旗は、やっと階段を上りきって外に出ました。
55:第二章 王女編「虹の王女」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/04(月) 00:34:15.94 ID:bvwBbzpB0
絹旗が蹴った石が階段を、落ちていく音が聞こえます。
56:第三章 王子編「恐るべき罠」 ◆a6qh.01v1w[saga !蒼_res]
2012/06/04(月) 00:36:34.82 ID:bvwBbzpB0
俺は岩の間を通り抜け、魔城の入口にたどり着いた。
57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/04(月) 00:37:31.65 ID:9GtvbSY4o
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