過去ログ - 俺「QBと契約して魔法使いになった」
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◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:13:39.33 ID:mr3aWGbK0
そう言い残して不良は逃げていった。
俺「へっへっへっへ!見たかよQB、あの悪名高いあいつを赤子の手を捻るように
いともたやすくフルボッコにしてやったぜぇヒャハハハハハ!!」
QB「それは凄いね、でも君が倒すべき相手が魔女だって言うのも忘れないでね」
以下略
8
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:15:21.90 ID:mr3aWGbK0
後は一方的な戦いだった。
敵に俺を傷付ける手段が無いと見るや容赦無く使い魔を狩った。
俺「ふへへへ……あと二匹だ〜け♪」
使い魔「ピギー!」
以下略
9
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:16:19.77 ID:mr3aWGbK0
俺「先輩からの有り難い忠告、しかと聞き入れました」
杏子「(……大丈夫かこいつ?)私は佐倉杏子、あんたは?」
俺「俺の名前は……俺だ!」
杏子「そんじゃませいぜい気張るんだね俺、バイバ〜イ」
俺「おう、色々ありがとよ」
以下略
10
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:17:38.21 ID:mr3aWGbK0
次の日……
俺「今日は魔女に有り付けると言いなぁ……」
QB「随分積極的だね」
俺「せっかく力を手にしたんだ、思いっきり大暴れしたいじゃんか」
以下略
11
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:18:22.03 ID:mr3aWGbK0
杏子「何やってるんだお前……」
俺「やぁ佐倉、昨日言われた通りに使い魔には手を出してないから安心してくれよ」
杏子「……確かにあんたのやり方は間違ってはいないさ」
なぜか俺のやり口が気に入らない様子の杏子。
以下略
12
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:19:05.53 ID:mr3aWGbK0
風呂場にて……
ぽちゃん
ほっかほっかのお湯が入った浴槽に入浴剤が入れられお湯の色が染められる。
以下略
13
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:19:38.91 ID:mr3aWGbK0
俺「うう……勝った……のか……?」
QB「うん、君の勝利だよ」
俺「は、ははは……当然!余裕で勝てたぜ全然苦労しなかったさ!」
仮面で覆われている為、顔が分からないが俺は恐怖のあまり少し泣いていた。
以下略
14
:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]
2012/09/28(金) 01:20:09.63 ID:uMtFnRX+0
このような妄想は読んでるこっちが恥ずかしいです
文句のひとつも書き残したくなるほどです
15
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:20:10.26 ID:mr3aWGbK0
無理矢理犯されている状況で快楽を感じているのを隠そうとしているが
耐えきれずに漏れるキリカの喘ぎ声が心地よく、そろそろ我慢の限界になった。
俺「くっ……膣内に出すぞ!」
キリカ「ひや……やめて……赤ちゃんがれきちゃう……」
以下略
16
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:20:42.11 ID:mr3aWGbK0
キリカ「……どうやら逃げられたようだ」
砂ぼこりが晴れた頃には俺の姿がキリカの前から消え失せていた。
俺が放ったビームはそもそもキリカに当てる気がなく煙幕の代わりだったのだ。
以下略
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