過去ログ - まどか「杏子ちゃん、それはちょっと食べすぎじゃない……?」
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79: ◆GnIWQD74f.[saga]
2012/10/27(土) 11:43:44.30 ID:Eg9ymG1Go
これにて閉幕です

おかしな所もあるかもしれないけれど、
笑って許してね!

以下略



80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[sage]
2012/10/27(土) 23:13:50.05 ID:KuVSfjcAO

上手く行き過ぎな気がするが、これもまた良い


81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/10/28(日) 00:25:11.91 ID:96QFzsWZo
おまけ期待


82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/10/29(月) 22:28:35.46 ID:qdshUxRr0

おまけはまだかな


83: ◆GnIWQD74f.[saga]
2012/11/01(木) 20:28:56.36 ID:7a/eSL2ao
みんな読んでくれてありがとう
書いてて嬉しくなってくるよ

そして、お待たせしました

以下略



84: ◆GnIWQD74f.[saga]
2012/11/01(木) 20:36:16.73 ID:7a/eSL2ao
 あの超弩級の魔女であるワルプルギスの夜を、私は曉美さんや佐倉さんや美樹さんと一緒になって倒した事によって、
この見滝原に平和が訪れていた。
 そんな途方も無い出来事から数ヶ月たったある日、私は自分の家で寛いでいた。

「はあ……暇ね……」
以下略



85: ◆GnIWQD74f.[saga]
2012/11/01(木) 20:45:41.91 ID:7a/eSL2ao
「あわわ、タッくん! マミさんは先輩なんだから呼び捨てしちゃダメっ! ……って言ってもまだ分からないよね。マミさん、ごめんなさい!」

 鹿目さんは申し訳なさそうに、私に深々と頭を下げてきたので、私は笑いながら気にしていない事を伝える。

「うふふっ。良いのよ鹿目さん。どうか気にしないで。それにしても、鹿目さんにこんなに可愛い弟さんがいたなんて知らなかったわ」
以下略



86: ◆GnIWQD74f.[saga]
2012/11/01(木) 20:51:33.27 ID:7a/eSL2ao
 鹿目さんは、さっきの私への発言を思い出してしまったのか、とても顔を赤くしながら俯いてしまった。

「えへへへ……。恥ずかしいです……」

「うふふ。あなたもタツヤくんと負けず劣らず可愛いわよ」
以下略



87: ◆GnIWQD74f.[saga]
2012/11/01(木) 20:56:49.48 ID:7a/eSL2ao
「えー……。でも……」

 鹿目さんの悲しい顔を見てしまうと私には断れるわけが無かったので、晩御飯をご馳走させて貰う事にした。

「……それでは、御馳走になります」
以下略



88: ◆GnIWQD74f.[saga]
2012/11/01(木) 21:06:35.44 ID:chkKyzhGo
 すると、ここで立ち話をするのも何だからといった様子の鹿目さんが、私を居間へと案内してくれるそうだ。
 そして居間へ移動する鹿目さんの後ろに私は着いていった。

「ここが居間です。ささっ。どうぞ入ってくださ〜い」

以下略



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