過去ログ - まこと王子ふんとうき(笑)
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365: ◆guueZER6fU[saga]
2013/11/16(土) 02:35:24.45 ID:Z0geXoAn0
「菊地真、くんですよね?」

「……え?」

 卯月が声を漏らして手を止めた。
以下略



366: ◆guueZER6fU[saga]
2013/11/16(土) 02:35:50.93 ID:Z0geXoAn0
「えぇぇえ!?」

 再び卯月の叫び。
 今度は真の静止が入る前に、みりあが突っ込みを入れた。

以下略



367: ◆guueZER6fU[saga]
2013/11/16(土) 02:36:32.99 ID:Z0geXoAn0
 真はブーツとグローブをはめながら、それに答えた。

「あ、うん。眼鏡を掛けている方が赤羽根さんで、掛けてない方が祐喜さんって言うんだ。
二人の後ろにいた人達は、分かるよね?」

以下略



368: ◆guueZER6fU[saga]
2013/11/16(土) 02:37:02.86 ID:Z0geXoAn0
 そのみりあを励ますように、卯月は小さな肩を抱き寄せた。
 しかしその卯月の表情も、決して明るいものでは無い。

「全部現実、なんですか?
私達が死んだのも、その、これからよく分からないものと、命を賭けて戦うっていうのも」
以下略



369: ◆guueZER6fU[saga]
2013/11/16(土) 02:37:33.96 ID:Z0geXoAn0
今回は以上です


370:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/16(土) 03:34:42.38 ID:5TXCIUmko
お、待ってたよ乙


371:名無しNIPPER[sage]
2013/11/18(月) 09:55:37.85 ID:2mp5Kl+AO
ああ…これから可愛い女の子達が…



372:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/18(月) 13:03:07.69 ID:2I8eDX5Ko
いぬ美(´;ω;`)


373: ◆guueZER6fU[saga]
2013/11/19(火) 03:37:25.60 ID:KSEOpBsj0
短いですが投下します


374: ◆guueZER6fU[saga]
2013/11/19(火) 03:38:14.56 ID:KSEOpBsj0



 部屋に戻ると案の定、転送が始まっていた。

以下略



375: ◆guueZER6fU[saga]
2013/11/19(火) 03:40:50.19 ID:KSEOpBsj0
……来たか

 二人よりかは幾分か冷静に、しかし心中では例の拍動がアラームのように鳴り続けている中、真は黙って転送が終わるのを待った。

 髪の毛が外の風を受けて揺らぐ感覚に、直後、視界がガンツ部屋から外の景色へと移っていく。
以下略



376: ◆guueZER6fU[saga]
2013/11/19(火) 03:41:34.34 ID:KSEOpBsj0
「真さん、ここってー事務所のみんなでも来たことありますよね?」

「うん……ららぽーと、だよね。ここ」

「ですよねぇ。
以下略



377: ◆guueZER6fU[saga]
2013/11/19(火) 03:42:22.84 ID:KSEOpBsj0
以上です


378:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/19(木) 00:34:10.87 ID:/MdXQFREo
ふむ


379: ◆guueZER6fU
2013/12/21(土) 15:00:40.45 ID:rjIC/uYV0
投下します


380: ◆guueZER6fU
2013/12/21(土) 15:02:55.15 ID:rjIC/uYV0




 塾の帰りに赤城みりあと、あのセントバナード犬と出くわしてから一時間ちょっと経っただろうか。
以下略



381: ◆guueZER6fU[saga]
2013/12/21(土) 15:05:13.94 ID:rjIC/uYV0
 呆然と立ち竦んでいると、背後からか細い声で呼ばれた。
 振り返ると、空中に胸元辺りまで出現しているみりあが、こちらを心底不安げな目をして見ている。

「みりあちゃん!」

以下略



382: ◆guueZER6fU[saga]
2013/12/21(土) 15:07:59.95 ID:rjIC/uYV0
 遠目に六人を見ながら話していると、その集まっている六人の中から突然、眼鏡を掛けた男が叫んだ。

「あっ、ちょっと!」

 真いわく赤羽根という名前らしい男の声に、皆が振り向く。
以下略



383: ◆guueZER6fU[saga]
2013/12/21(土) 15:08:52.11 ID:rjIC/uYV0

 頭が、爆発?

 祐喜の叫んだ物騒なワードが引っかかり、卯月は頭の中で反芻する。
 その言葉に反応したのは卯月だけでなく、剣持や警官、劇団員の三人も、信じられないというような表情で眉を潜めて、祐喜を見やった。
以下略



384: ◆guueZER6fU[saga]
2013/12/21(土) 15:10:13.93 ID:rjIC/uYV0
 みりあも反射的な所作で、卯月の身体に腕を回して抱きついてきた。
 だが卯月と違って悲鳴はあげずに、自分を落ち着けようとしているのか大きく荒い呼吸を繰り返している。

「うわああああああ!」
「きゃあああああああ!」
以下略



385: ◆guueZER6fU[saga]
2013/12/21(土) 15:11:30.95 ID:rjIC/uYV0
以上です


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