過去ログ - 伊織「アイツにとことん甘えたい」
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5:書き込むペース解らないドキドキ
2013/03/09(土) 16:24:48.76 ID:CmB6GODB0
P「まぁ、たかが牛丼から何の話してんだって話なんだがな!!
・・・って、伊織ー? 聞いてるかー?」
熱に浮かされたような気持ちになって、ちゃんとアイツの話を聞けない。
そっか、そうなんだ。 ヤバイ、すっごく嬉しい。
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/09(土) 16:30:08.46 ID:CmB6GODB0
書き溜め終わった・・・ハヤイ
伊織「・・・か、かわっ!?」
P「俺はそっちの伊織の方が百倍好きだよ」
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/09(土) 16:38:16.93 ID:CmB6GODB0
P「うぃー、食った食った」
伊織「まぁ、中々美味しかったんじゃない?」
ホント意外、庶民の味なんて理解できないと思ってた。
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/09(土) 16:50:06.53 ID:CmB6GODB0
伊織「あっ、あれは・・・」
P「喧嘩は良くないぞ喧嘩は、折角波に乗り出してるんだから」
伊織「ちがっ、違くて、その」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/09(土) 16:59:31.58 ID:CmB6GODB0
伊織「じゃ、じゃあ、じゃあ、聞いてくれる・・・?」
いつの間にか涙が出ていた私はしゃくりあげながら疑問を飛ばす。
今なら言える気がするから。 今までずっと胸の奥で縮こまってた勇気の灯火が
また言葉になって出てきてくれる気がするから。
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/09(土) 17:16:12.34 ID:CmB6GODB0
日付が変わって事務所。
P「おはようございまーすっ」
小鳥・律子「おはようござ・・・!?」
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/09(土) 17:36:03.36 ID:CmB6GODB0
誰にも読んでもらえてない感_:(´ཀ`」 ∠):_
P「プロデューサーだよ、良く知ってるだろ?」
律子「そうじゃなくて、なんで伊織のプロデューサーが貴方なんですか!」
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/09(土) 17:47:54.80 ID:nCuuGCJAO
期待。
投下ペースは、さるも無いし自由でいいと思うよ。
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/09(土) 17:51:36.32 ID:CmB6GODB0
伊織「ちょ、ちょっと律子?」
律子「ただですねぇ〜、私も慣れないプロデュース業で心身共に疲弊しきってるんですよね〜」
P「慣れない・・・? お、おう」
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/09(土) 18:04:57.01 ID:CmB6GODB0
>>12
ふおおおお有難う!! 気負わず頑張る。
伊織「行っちゃわないで、私のそばに居てよ。 私のプロデューサーなんでしょ!!!」
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/09(土) 18:17:44.46 ID:CmB6GODB0
律子「あれだけで満足してしまうんじゃないか。 そう思ったんです。」
あれだけ、とは先ほどまでの腕組みの事だろう。
律子「本当はもっとわがまま言いたいけど、もっとして欲しいことあるけど
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