過去ログ - 上条「そこのおねーさん! お茶しない?」麦野「あん?」 2発目
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鬼畜。小萌先生。その2。
◆a14vyE9WwmzB
[saga]
2014/01/26(日) 17:33:38.82 ID:LxXVEKEuo
「良い。設備…?」
「ソレですよ、ソレ」
以下略
418
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鬼畜。小萌先生。その2。
◆a14vyE9WwmzB
[saga]
2014/01/26(日) 17:34:06.34 ID:LxXVEKEuo
「ああああぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!」
姫神の口から絶叫が迸る。
以下略
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鬼畜。小萌先生。その2。
◆a14vyE9WwmzB
[saga]
2014/01/26(日) 17:34:44.03 ID:LxXVEKEuo
「さてさて、ここに取り出しますは、とある実験機械ですー」
白目の姫神なぞお構いなしで、小萌はバッグから小型シェーバーの様な機械を取り出した。
以下略
420
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鬼畜。小萌先生。その2。
◆a14vyE9WwmzB
[saga]
2014/01/26(日) 17:35:13.91 ID:LxXVEKEuo
「さぁーて、それじゃ、ドキドキのスイッチオンですッ!」
小萌が機械を姫神の下腹部に当て、操作を行った、
その瞬間、
以下略
421
:
鬼畜。小萌先生。その2。
◆a14vyE9WwmzB
[saga]
2014/01/26(日) 17:35:41.06 ID:LxXVEKEuo
人間の直腸はそれほど広くは無いが、いくら大量浣腸をされたからといって、その『上』にある結腸(大腸)まで浣腸液が届くことは無い。
それは、腸の蠕動運動していることもあるし、なにより、便の逆流を防ぐ弁が、要所にあるからだ。
以下略
422
:
鬼畜。小萌先生。その2。
◆a14vyE9WwmzB
[saga]
2014/01/26(日) 17:36:09.59 ID:LxXVEKEuo
「………ッ! ごほっ!! げほっ!!」
気絶は瞬間的なものだった。
以下略
423
:
鬼畜。小萌先生。その2。
◆a14vyE9WwmzB
[saga]
2014/01/26(日) 17:36:52.22 ID:LxXVEKEuo
「きゃあ!」
声を聞いた姫神は、可愛らしい悲鳴を上げて身体を両手で隠した。
以下略
424
:
鬼畜。小萌先生。その2。
◆a14vyE9WwmzB
[saga]
2014/01/26(日) 17:37:29.00 ID:LxXVEKEuo
「おやぁ、暫く見ない間に、『豚』クンも大きくなりましたねぇ」
「アタシがいくら『躾』しても、ぶくぶく太りやがるじゃん。ほら、挨拶」
以下略
425
:
鬼畜。小萌先生。その2。
◆a14vyE9WwmzB
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2014/01/26(日) 17:37:57.83 ID:LxXVEKEuo
しかし、小萌はそんな姫神の心の叫びなど気付く風も無く、異常な世間話を黄泉川と続けた。
「最近のコはいくら躾をしても、なかなか身に付かないから困ったものですよー」
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426
:
鬼畜。小萌先生。その2。
◆a14vyE9WwmzB
[saga]
2014/01/26(日) 17:38:34.14 ID:LxXVEKEuo
姫神の血の気が、さーっ、と引いた。
『豚』少年の顔が、醜悪な笑みに歪んだ。
「ああ、全然構わないですよ。遠慮なく使ってください」
以下略
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