過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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913: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:23:25.83 ID:pqpaHcyBo

小蒔「これ…これ何ですかぁっ♪お腹からクるビリビリ…ぃ♪熱くて…凄い…んですぅ♥」

その正体も分からず、怯える私の問いは快楽で震えていました。
不明瞭で声音も一定ではないそれは、きっととても聞き取りづらいものだったでしょう。
以下略



914: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:23:52.74 ID:pqpaHcyBo

小蒔「これ…これ…大丈夫…なんですかぁ…っ♪」
京太郎「大丈夫だって。女の子は皆、それを喜ぶものなんだから」

一度目の絶頂は…私をこうして発情へと追い込みました。
以下略



915: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:24:19.58 ID:pqpaHcyBo

小蒔「ぎゅって…ぎゅってしてくださいぃっ♪私…イきますからぁっ♥京太郎君の前で…アクメしますからぁっ♪♪」

そんな私の口から飛び出したのは淫らで甘いオネダリでした。
私の愛しい婚約者に絶頂をはっきりと伝えるそれに背筋が甘い痺れを覚えます。
以下略



916: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:24:48.67 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(これが…本当のイくなんですね…っ♥)」

さっきのそれは…きっとただの模造品だったのでしょう。
絶頂を模しただけの…ただ気持ち良い快楽の波。
以下略



917: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:25:16.19 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(でも…私…ぃ…♥)」

それほどまでの絶頂を経て尚、私の身体は満足出来ていませんでした。
いえ…より正確に言うのであれば、さっきからずっと疼き続けていたのです。
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918: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:25:43.35 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(一緒に…気持ち良くなる方法はあるはずなのに…ぃ♥)」

勿論、さっきの絶頂が決して不満だったなんて事はありません。
アレは私の人生観を変えるほど大きくて激しいものだったのですから。
以下略



919: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:26:45.11 ID:pqpaHcyBo

小蒔「私…したい…れす…っ♥きょうたろぉくんと…せっくしゅ…したいんれすよおぉ…♥」
京太郎「小蒔…」

そんな必要はないと…遠回しに告げる私の言葉。
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920: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:27:21.14 ID:pqpaHcyBo

京太郎「俺も腹を括るから…」

そんな私の浴衣に京太郎君がそっと手を伸ばしました。
そのまま京太郎君が肌蹴た浴衣の紐を引っ張るようにシュルリと外していくのです。
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921: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:27:50.42 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(見られてます…ぅ♥私の…発情してる女の部分…っ♪)」

さっきの私の言葉が決して嘘ではない事を何より明白に語る股間の様子。
それにねばついた視線がじっくりと見回してくるのでした。
以下略



922: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:28:25.07 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(でも…隠したくなんて…ありません…♥)」

だって、目の前にいるのは私の愛する殿方であり、プロポーズしてくれた人であるのです。
そんな人が可愛いと称してくれた身体に私は微かな自信を湧きあがらせていました。
以下略



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