過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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◆DQMSi3MV.w
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2013/04/20(土) 00:36:59.87 ID:pqpaHcyBo
小蒔「(しかも…それが幾つも重なって…っ♪♪)」
似ているようでまったく違う挿入と引き抜きの感覚。
けれど、その気持ち良さは甲乙着け難く、私の意識をグラグラを揺れ動かすのです。
以下略
934
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◆DQMSi3MV.w
[saga]
2013/04/20(土) 00:37:52.62 ID:pqpaHcyBo
小蒔「ん…ふゅ…ううぅぅぅぅうぅ♥♥」
瞬間、ドロリとした熱が一気に弾け、私の意識を快楽へと押し流していきます。
ドロドロで甘くて…そして激しいそれに身体中から意識がふっと薄れていくのでした。
以下略
935
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◆DQMSi3MV.w
[saga]
2013/04/20(土) 00:38:31.19 ID:pqpaHcyBo
小蒔「(イく…っ♥私…またイきます…ぅうっ♪♪)」
しかし、それに何かを思うよりも先に私の奥で絶頂が弾けました。
未だ絶頂が続く中で弾けるそれは快楽でドロドロになっている意識をさらに薄れさせていくのです。
以下略
936
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◆DQMSi3MV.w
[saga]
2013/04/20(土) 00:39:07.65 ID:pqpaHcyBo
京太郎「でも…声を抑えないと石戸さんたちに見られるぞ。小蒔がイきまくって…アヘってる顔まで全部…っ」
小蒔「ひ…ぃううぅぅぅ…ぅんっ♥♥」
そうやって必死に紡いだ私に対する返事はとても意地悪なものでした。
以下略
937
:
◆DQMSi3MV.w
[saga]
2013/04/20(土) 00:39:42.19 ID:pqpaHcyBo
小蒔「(こんな…こんなの…私じゃないです…っ♥)」
確かに私は淫らに変わる事を許容し、受け入れる事にしました。
しかし、かと言って、私は変態になりたい訳ではないのです。
以下略
938
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◆DQMSi3MV.w
[saga]
2013/04/20(土) 00:40:18.55 ID:pqpaHcyBo
京太郎「もう少しだけ…我慢しててくれよ…俺ももうすぐ…イきそうだからさ…!」
小蒔「くぅ…ぅううぅぅぅん…っ♪♪」
そのままグチュンと私のオマンコをかき回すように京太郎君が腰を振るい始めます。
以下略
939
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◆DQMSi3MV.w
[saga]
2013/04/20(土) 00:41:08.03 ID:pqpaHcyBo
京太郎「う…くぅ…っ!」
小蒔「ひあ…ああっ♪♪」
そんな私の中でドクンと肉棒が脈動しました。
以下略
940
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◆DQMSi3MV.w
[saga]
2013/04/20(土) 00:41:38.23 ID:pqpaHcyBo
京太郎「こ、小蒔…!?」
小蒔「ひゃうぅううっ♪♪♪」
それに焦ったような声をあげる京太郎君の前で私は鳴き声をあげながら身体を震わせます。
以下略
941
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◆DQMSi3MV.w
[saga]
2013/04/20(土) 00:42:18.16 ID:pqpaHcyBo
京太郎「小蒔…離してくれ…!じゃないと…俺…っ!」
小蒔「ふあ゛あ゛あああぁっ♪♪♪」
さっき私の事を意地悪く責めていた人とは思えない切羽詰まった声。
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942
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/04/20(土) 00:42:18.75 ID:YeCcOZwFo
>>879
親倍…?
943
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◆DQMSi3MV.w
[saga]
2013/04/20(土) 00:43:00.24 ID:pqpaHcyBo
小蒔「(クる…ぅっ♥クるクるクるクる…ぅぅっ♪♪♪)」
ドピュドピュとそんな音さえ聞こえてきそうな京太郎君の射精。
それに私の身体は内側から燃え上がっていました。
以下略
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