過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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446:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:30:38.69 ID:qa7qaUeMo

京太郎「でも、こうやってエロい事言うのは興奮しないか?」
和「そ、それは…♪」

そこで言い淀む辺り、やっぱり和もオネダリする時にドキドキしていたのだろう。
以下略



447:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:31:10.20 ID:qa7qaUeMo

和「須賀君は意地悪です…っ♪意地悪で変態で…エッチで仕方のない人です…っ♪」
京太郎「それはまぁ…男の性というか何というか…」

さっきとはまったく逆のそのシチュエーション。
以下略



448:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:31:36.13 ID:qa7qaUeMo

京太郎「(それが今…現実に…!)」

そう思っただけで俺の身体は興奮し、ムスコにもぐっと熱が集まっていく。
心臓から押し流されるようなそれはそこを硬く、そして敏感にしていった。
以下略



449:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:32:07.44 ID:qa7qaUeMo

和「これが…これが…須賀君の…ぉ♥」

何処かうっとりとしたように呟く和は、きっとそんな肉棒の姿を見ていなかったからなのだろう。
思い返せば、当時の和はイッたばかりでうっとりとしていて、ろくにムスコを見ていない。
以下略



450:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:32:33.77 ID:qa7qaUeMo

和「触れると熱いのに…余計にピクピクして…ちょっと可愛いです…♪」
京太郎「そりゃ何よりで…ぇっ」

そんな俺に向けられた可愛いというセリフに、ガラスのハートは傷ついた。
以下略



451:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:33:00.14 ID:qa7qaUeMo

京太郎「ぅっ…!」

我慢出来ないと言わんばかりに強引に脱がされたズボン。
その合間から顔を出していた肉棒が強引にその姿勢を変えられる感覚に俺は小さな呻き声をあげる。
以下略



452:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:33:26.49 ID:qa7qaUeMo

和「大きくて…熱くて…ピクピクしてて…触ってるだけで…興奮しちゃいます…っ♪」
和「これが…須賀君の…須賀君のなんですね…っ♪私の初めてを奪った人の…男性器…♥」
京太郎「っ…」

以下略



453:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:33:52.89 ID:qa7qaUeMo

和「こうやって扱く度にピクピクが大きくなってますよ…♪ふふ…気持ち良くなってくれているんですね…♥」
京太郎「そりゃ…和の手がスベスベだからな…っ!」

実際、こうやって扱かれると余計に柔らかさと滑らかさを意識してしまう。
以下略



454:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:34:20.46 ID:qa7qaUeMo

和「私…須賀君の所為で…すっごいエッチな子になっちゃったみたいです…♥」
京太郎「みたい…じゃなくて実際になってるだろ」
和「はぅ…ぅ…♪」

以下略



455:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:34:49.26 ID:qa7qaUeMo

和「あぁ…そんなぁ…♥私…っ♪」

そんな俺の前で甘く言葉を漏らしながら、和は背筋をブルリと震わせる。
恐らく自分でも自覚していなかった事を指摘されて、恥ずかしがっているのだろう。
以下略



456:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:35:15.90 ID:qa7qaUeMo

和「す、須賀君が…勝手にするなら…すれば良いじゃないですか…っ♪」
京太郎「って事は気持ち良くして欲しいんだな?」
和「し、知りません♥もぉっ♪」

以下略



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