過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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463:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:39:09.74 ID:qa7qaUeMo

京太郎「でも、ちゃんと謝れたのは偉いぞ」
和「有難う…ございます…ぅ♪」

付け加えるような俺の言葉に和は媚を強めた言葉で返事を返す。
以下略



464:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:40:04.06 ID:qa7qaUeMo

京太郎「(まぁ…その為にはセックスが一番っちゃ一番なんだろうけどな…)」

けれど、それは俺もまた同じだ。
健気で可愛い上に、俺の言葉に従順に従ってくれる和の姿に興奮を擽られまくっているのだから。
以下略



465:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:40:30.44 ID:qa7qaUeMo

京太郎「それより…和、一つ頼みがあるんだが…」

そう話を強引に途切れさせたのは、そんな自分の姿を和に気づかれたくなかったから…だけではない。
勿論、それが一番の理由であることには変わりはないが、俺は『和がエロい』という言葉に反論を許さず、そこで会話を区切ったのである。
以下略



466:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:40:57.39 ID:qa7qaUeMo

和「須賀君…?」
京太郎「…あぁ、すまない。ちょっと…和のお尻に見とれてた」
和「もぉ…っ♪」

以下略



467:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:41:24.79 ID:qa7qaUeMo

和「…上手には…出来ないですよぉ…♪」
京太郎「分かってる。その辺はちゃんと教えていくさ」

言い訳のように一つ口にしながら、和の上体はふっと俺の股ぐらの間に倒れていく。
以下略



468:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:41:51.36 ID:qa7qaUeMo

京太郎「美味し…いか?」
和「お、美味しい訳ないじゃないですか…っ♪」

勿論、そうやって舐めていると言っても、ムスコが美味しいはずなどない。
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469:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:42:18.34 ID:qa7qaUeMo

和「だって…これ…最悪なのに…癖になっちゃうんです…っ♪」
和「臭いのに…苦いのに…っ♥舐めてると凄い興奮して…身体…熱くなっちゃって…っ♪」
和「舌からジィンって気持良くなって…♪ドンドン…好きになっちゃって…ぇ♥もう…私…ぃ♥」
京太郎「うくぅ」
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470:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:42:44.59 ID:qa7qaUeMo

京太郎「…和の匂いだな」
和「ふぅぅっ♪♪」

つい口にしてしまったその言葉に和の太ももはキュッと締まった。
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471:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:43:11.05 ID:qa7qaUeMo

京太郎「よいしょ…と」
和「んん…♪」

そう心に決めながらスカートのホックを外していく俺に和は声を漏らす。
以下略



472:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:43:37.28 ID:qa7qaUeMo

京太郎「(…まぁ、仕方ないよな)」

そりゃ和の秘所が真上にある状態で下着を脱がせば、こうなるだろう。
ショーツから染み出すほどの愛液がクロッチ部分に溜まっている事なんて見れば分かる事なのだから。
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473:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:44:32.41 ID:qa7qaUeMo

京太郎「こら、逃げるんじゃないって。ご褒美、欲しいんだろ?」
和「ふあ…ぁ…♪」

俺の言葉に再びすっと降りてくる和のふっくらとした腰。
以下略



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