過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
1- 20
171:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 23:46:51.19 ID:KMtP13cKo

バイト(……窓ガラスが割れた!? 破片が降り注いでくる……!)

バイト「くっ!」バシッ バシッ

以下略



172:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 23:49:26.40 ID:KMtP13cKo

バイト「…………」スッ

マミ「その手に持っているの、包丁かしら? それがあなたの武器なの?」

以下略



173:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 23:50:44.64 ID:KMtP13cKo

バイト「うわっ! や、やめてよ…… 脅かさないでくれ」ビクッ

マミ「あら、死ぬのが怖いの?」

以下略



174:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 23:53:26.75 ID:KMtP13cKo

マミ「……法律は人のためのものよ」

バイト「人間じゃないから何しても良いのかい? まあでも、そうだね……」ニヤッ

以下略



175:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 23:56:48.01 ID:KMtP13cKo

バイト「感情があるならできるはずだ。 いつかきっと、彼は自分たちの信頼できる仲間になる……」

バイト「……君はそういう期待をしていた。 でも、実際はそう簡単なものじゃない」

以下略



176:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/17(金) 00:01:33.57 ID:zmxxVGbko

バイト「どうしてこいつは、未だに笑わないんだろう。 こんなんで友達になれるのか? ってね」

マミ「お、思ってないわよ! お喋りはいい加減にして」

以下略



177:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/17(金) 00:05:29.11 ID:zmxxVGbko


シュウウ…


以下略



178:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/17(金) 00:07:23.44 ID:zmxxVGbko

バイト(……間に合ってくれたか。 時間を稼いだかいがあったね)

マミ「あ…… 暁美さん? 来てくれたのね」

以下略



179:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/17(金) 00:09:58.54 ID:zmxxVGbko

バイト「僕がここに来た時、この人が気絶した佐倉さんの前にいて……」

バイト「そこに落ちてる包丁を、突き立てようとしてたんです!」

以下略



180:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/17(金) 00:11:44.63 ID:zmxxVGbko

マミ「ち、違うのよ…… お願い、話を聞いて」

ほむら「……あなたは今、確かに一般人を撃とうとした。 それは事実よ」

以下略



269Res/197.03 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice