過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 21:44:11.79 ID:z1CJn6pKo


ガサガサ ペラッ


以下略



88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 21:46:15.01 ID:z1CJn6pKo

TB「……そういえば、君は最近夕食を食べに来ないね」

杏子「んー……」ペラッ

以下略



89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 21:48:04.01 ID:z1CJn6pKo

TB「……仕事」


――仕事仕事って!
以下略



90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 21:50:22.11 ID:z1CJn6pKo


ガチャッ


以下略



91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 21:52:08.48 ID:z1CJn6pKo


――夜、教会


以下略



92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 21:54:31.55 ID:z1CJn6pKo

TB(マミや他の魔法少女たちは、彼女がここで寝泊まりしていることを知らないようだった)

TB(それなら、杏子は自分の意志でここに居ることになる)

以下略



93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 21:56:20.85 ID:z1CJn6pKo

杏子「くー……くー……」

TB「…………」

以下略



94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:00:23.39 ID:z1CJn6pKo

TB「? ……ああ、起こしちゃったかな。 ごめんね」

杏子「そうじゃなくて……これ、あんたのコートじゃん」ムクッ

以下略



95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:02:40.09 ID:z1CJn6pKo

杏子「……あんたは、寒くないわけ?」

TB「僕は君たちと違って、元の体が丈夫だからね。 このままでも特に問題は無いよ」

以下略



96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:15:06.11 ID:z1CJn6pKo

犯人サイド 3
――――――――――


以下略



97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:15:53.40 ID:z1CJn6pKo

少年「そしたらね、わかったんだよ」

少女「…………」

以下略



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