過去ログ - 長谷川千雨「鳴護アリサ、って知ってるか?」
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671:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2013/09/07(土) 13:00:04.32 ID:CDbWUnR20
>>670

「ん、っ…」
「桜咲?」
「ああ、長谷川さんでしたか」
以下略



672:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2013/09/07(土) 13:05:18.16 ID:CDbWUnR20
>>671

「やべ、これ、又…」
「アキラ?それに…」

以下略



673:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2013/09/07(土) 13:10:34.50 ID:CDbWUnR20
>>672

「取り敢えず、誰を呼ぶ…」

アキラが長椅子を見付けて木乃香を横たえ、協議していた。
以下略



674:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2013/09/07(土) 13:13:51.57 ID:CDbWUnR20
>>673

「強かった。直接剣を交えた私も、あの様な思いはいつ以来か。
私どもの範疇では、一対一では本山のトップでもなければ対処出来ないかも知れない。
聖人、と言う言葉を知っていますか?」
以下略



675:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2013/09/07(土) 13:17:02.38 ID:CDbWUnR20
>>674

「ええ。情報は少ないですが、
それだけの強者である事は間違いないあの四人がそのために動いたら、
平常時でも難しいのに戦争中ではひとたまりもありません。
以下略



676:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2013/09/07(土) 13:20:10.72 ID:CDbWUnR20
>>675

 ×     ×

「世界樹?」
以下略



677:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2013/09/07(土) 13:23:26.95 ID:CDbWUnR20
>>676

「容易に近づかない程に、傷つく事の痛さ、人と関わる事の重さを知っている。
だからでござる。
獅子の強さを持たず、兎の様に臆病。だからこそ己の身を守る知略を持っている。
以下略



678:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2013/09/07(土) 13:26:45.32 ID:CDbWUnR20
>>677

「綾瀬、どういう事なんだ?今の状況聞いてるか?
最悪ネセサリウスや科学の学園都市とガチ戦争になりそうだって事で、
私達もこれ以上勝手には…」
以下略



679:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2013/09/07(土) 13:30:14.49 ID:CDbWUnR20
>>678

「駄目なの?」

夏美が尋ねる。
以下略



680:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2013/09/07(土) 13:33:29.29 ID:CDbWUnR20
>>679

「なん、なんだ?」

照明が復活し、葉加瀬が防具を外したのを見て、千雨達もそれに倣った。
以下略



681:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/07(土) 13:52:01.76 ID:VhQVVjuEo
乙です


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