過去ログ - 咏「健夜さん、一度だけでいいから私と――」
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10: ◆kEnR9bcEp.[saga]
2013/07/01(月) 02:01:30.61 ID:qQ6JEELU0

 その日もインハイ関連の仕事を終え、健夜は放送室を立ち去ろうとしていた。

健夜「……」

以下略



11: ◆kEnR9bcEp.[saga]
2013/07/01(月) 02:03:08.28 ID:qQ6JEELU0

健夜「もう、こーこちゃん。いきなり何するの」

 奇襲をかけてきた相手の名前は福与恒子。職業アナウンサー。
 健夜とは仕事上パートナーを組まされることが多い相手であり、個人的な友人でもある相手だ。
以下略



12: ◆kEnR9bcEp.[saga]
2013/07/01(月) 02:04:47.96 ID:qQ6JEELU0


健夜「まったくこーこちゃんは……急に後ろから抱きつくのは驚くからやめてよ。心臓が止まるかと思ったよ」
恒子「ん? 急じゃなければいいのかな?」
健夜「いや、そういう意味じゃないからね!?」
以下略



13: ◆kEnR9bcEp.[saga]
2013/07/01(月) 02:05:55.32 ID:qQ6JEELU0

 普段とは違う、心配そうな声音。
 恒子の言葉が何を指しているのか察しはついていたものの、

健夜「最近どうしたって、何が? インハイ関連でちょっと忙しいぐらいだけど」
以下略



14: ◆kEnR9bcEp.[saga]
2013/07/01(月) 02:08:02.52 ID:qQ6JEELU0

健夜「うん、ごめん。ちゃんと話すね。そんな心配してもらうようなことじゃないんだけど……」

 口にしながら、健夜は廊下の前後を確認する。
 人はほとんど居ないものの、皆無というわけではない。
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/01(月) 02:15:13.97 ID:qQ6JEELU0
今回の投下はここまでです。
短い上に話もほとんど進んでおらず、すみません。
次回以降は会話中心になってくれると思うので、もうちょっとテンポはマシになるのではないかと……


以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/01(月) 03:29:03.14 ID:LZePWrXZo
乙ー


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/06(土) 00:46:45.20 ID:ybcqBbSP0
面白い。楽しみが増えそうだ


18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/06(土) 22:31:48.77 ID:ybcqBbSP0
今日来るかな?


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/06(土) 23:16:21.24 ID:zetLR1Keo
まだかなまだかな


20: ◆kEnR9bcEp.[saga]
2013/07/07(日) 01:06:02.48 ID:jk2UzQEY0
*  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *

 恒子が連れてきたのは、都内にある小さな居酒屋だった。
 個室と彼女が言っていたが、座敷席を仕切りでいくつかに分けたような作り。席をカーテンで区切っただけで個室と名乗る店があることを考えると上等といえるだろう。
 仕切りは薄く防音は完全とはいえないが、うるさいというほどでもなく。むしろ適度なざわつきは飲み屋特有のBGMといえるかもしれない。
以下略



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