過去ログ - 絹旗「私が探し続けたものは――」
1- 20
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/06(土) 20:51:51.21 ID:F9cM+Tfb0
待ってる


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/09(火) 22:41:33.53 ID:O5z4fAUU0
垣根と絹旗最高


13: ◆1yXtrQq8OHOj[saga]
2013/07/12(金) 00:46:15.07 ID:/v0IwgxGo

〜〜〜

「最愛ッ!」

以下略



14: ◆1yXtrQq8OHOj[saga]
2013/07/12(金) 00:46:53.33 ID:/v0IwgxGo

〜〜〜

バチバチと御坂美琴は電気をまといながら目の前に立つ女を睨みつけていた。

以下略



15: ◆1yXtrQq8OHOj[saga]
2013/07/12(金) 00:47:20.60 ID:/v0IwgxGo

〜〜〜

四日目。

以下略



16: ◆1yXtrQq8OHOj[saga]
2013/07/12(金) 00:49:45.27 ID:/v0IwgxGo

〜〜〜

「帝督がこの街であなた以外に負ける事はない。
じゃあ、なんで帝督は逃げたのかしらね」
以下略



17: ◆1yXtrQq8OHOj[saga]
2013/07/12(金) 00:50:21.30 ID:/v0IwgxGo

「それは……そうだけど」

可愛いこと認めやがったぞ、とミサカが茶々をいれるが、誰も気にしない。

以下略



18: ◆1yXtrQq8OHOj[saga]
2013/07/12(金) 00:51:31.72 ID:/v0IwgxGo

「私が殺す最後の人間になってもらう」

殺気を完全に隠した穏やかな目でフレンダは心理定規を見つめる。
だから、誰も気づかなかった。
以下略



19: ◆1yXtrQq8OHOj[saga]
2013/07/12(金) 00:52:13.33 ID:/v0IwgxGo

〜〜〜

時間は御坂と芳川が対峙する四日目に再び進む。

以下略



20: ◆1yXtrQq8OHOj[saga]
2013/07/12(金) 00:52:43.49 ID:/v0IwgxGo

「あんた、やっぱり私に欲情してたってわけね」

「いや、あの……夢だと思いましてね?
夢にす……いや、可愛い女の子が出てきたらそりゃ撫でたくなりますよ?」
以下略



21: ◆1yXtrQq8OHOj[saga]
2013/07/12(金) 00:53:14.47 ID:/v0IwgxGo

〜〜〜

フレンダのミスはふたつ。
一つ、頬に当ててある上条の手を振り払わなかったこと。
以下略



372Res/285.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice