過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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334: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:31:51.46 ID:1WTW2rlH0


「こ、これが……――さんの……」


以下略



335: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:33:25.85 ID:1WTW2rlH0


「あ……だ、ダメなんですか? これ……」

「い、いや、全然良いぞ。潤滑剤になって、とても、良いと思うが……」
以下略



336: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:34:14.17 ID:1WTW2rlH0


「むしろ……何ですか?」


以下略



337: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:34:59.71 ID:1WTW2rlH0


「うっ……くっ……幸子……」

「ふふっ……本当に、気持ちいいんですね……どんどん、手の中で大きくなってます……」
以下略



338: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:36:53.53 ID:1WTW2rlH0

幸子が私のものを上に擦った拍子に、尿道をどくどくと快楽と激流が走り、先端部から白濁の快楽が放たれた。
痙攣を起こすように私のものが幾度も跳ね、間欠泉のような勢いで噴出する。


以下略



339: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:37:33.53 ID:1WTW2rlH0

「こ、これが……精液、ですよね……」

「あ、あぁ……あんまり良い物じゃないだろう? ほらほら、早く拭かないと、乾燥したら固まってしまうよ」

以下略



340: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:38:29.49 ID:1WTW2rlH0


「……す、すみません……その……ゆすぐなんてして……――さんのなら……いえ、何でも、ないです」

「いや……むしろ、なんで舐めたのかがわからんのだが……明らかに危ない臭いしてるだろ?
以下略



341: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:39:00.24 ID:1WTW2rlH0


「……言い訳は、終わった後に言おう……続きを、していいか。一回出したのに、まだ、収まらない……。
 幸子が……まだ、その……欲しいんだ」

以下略



342: ◆S.3OfNv5Fw[saga sage]
2013/08/12(月) 23:39:45.25 ID:1WTW2rlH0
コミケ帰りでクソ眠くて文が思い付かない
今回はここまで


343:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/12(月) 23:40:12.27 ID:KimzLJ6mo
乙したー

良いところでっ・・・


344:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/12(月) 23:49:51.08 ID:lByvMguZo
乙乙


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