過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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324: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:06:48.34 ID:1WTW2rlH0


「……落ちついた?」


以下略



325: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:10:02.64 ID:1WTW2rlH0


「……ど、どう、ぞ……」


以下略



326: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:10:53.41 ID:1WTW2rlH0


「――さん……お、お願いですから……電気……」

「……あ、あぁ……で、電気か……ちょ、ちょっと待ってくれ」
以下略



327: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:13:12.56 ID:1WTW2rlH0


「あ、あの……そ、それが……」

「……幸子の身体を見て、こうなった……その、あまりに、綺麗で……可愛くて……」
以下略



328: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:13:52.00 ID:1WTW2rlH0


「じゃ、じゃあ……えっと……そろそろ、良いか?」

「あ……はいっ……」
以下略



329: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:15:26.27 ID:1WTW2rlH0


キメの柔らかい弾力のある頬を、私は愛おしく撫で続ける。
彼女の震えも幾分無くなってきたようだ。

以下略



330: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:17:01.87 ID:1WTW2rlH0


「あ、ち、違います。ただ、何と言うか……――さんに、触られるのが、くすぐったくて……。
 い、嫌じゃないですから……続けて、下さい」

以下略



331: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:24:53.89 ID:1WTW2rlH0


恐らく、羞恥に打ち震えているだけなのだろう。慣れないうちは、それが快感なのかわからないとも聞く。
私は早急にそう結論し、今度は先端に吸いついた。
突起の周囲を舐めながら、舌先で先端を弾くように舐め上げる。
以下略



332: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:28:39.08 ID:1WTW2rlH0


「……あぁ。まぁ、そう言われると納得しそうだよ」

「しそうじゃなくてするんですよ。全く、あれだけ夢中だった癖に……赤ちゃんじゃないんですから……」
以下略



333: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:30:35.00 ID:1WTW2rlH0


「……よく言われてるのが、グロテスクってやつだが……まぁ、正にそんな感じだろ?」


以下略



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