過去ログ - モノクマ「うぷぷ…安価でRPGをしてもらうよ!」苗木「…最終章!」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/08/31(土) 19:02:09.90 ID:tQJP4RwD0
どんなのだろうか wktk
132
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/08/31(土) 19:07:10.15 ID:mXpAklnso
あくしろよ
133
:
◆x/rxoIq2T6
[saga]
2013/08/31(土) 19:15:39.60 ID:2wffK/fl0
お待たせしました。
投下します。エンディングまで投下しますので長くなります。
書き溜め終わっていますが、しっかりと推敲しますので投下には若干時間を頂きます。
134
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/08/31(土) 19:18:12.79 ID:NPTTov9ko
なんかあくしろよってあったら投下始まるイメージある
135
:
◆x/rxoIq2T6
[saga]
2013/08/31(土) 19:18:33.65 ID:2wffK/fl0
豚神「……というか、でかすぎないか!?」
目の前で、正体をさらけ出した魔王──苗木誠について漸く考えられるようになったのか、豚神はそんな感想を漏らした。
以下略
136
:
◆x/rxoIq2T6
[saga]
2013/08/31(土) 19:24:15.14 ID:2wffK/fl0
霧切「……今までの、旅は、冒険は、紛い物だったっていうの!?」
霧切が絞り出すように叫んだその言葉を聞いた瞬間、苗木は堪え切れないといったように笑い出す。
以下略
137
:
夕飯食べてきます。少々お待ちください。
◆x/rxoIq2T6
[saga]
2013/08/31(土) 19:25:50.06 ID:2wffK/fl0
霧切「あ、なたは何を言っているの…?い、意味が分からないわ!理解不能よ!まったく論理的じゃない、暴論にもほどがあるわ!」
苗木?「全く…その灰色の脳細胞って奴を少しはつかいなよ。ボクは少なくとも、キミが一番最初にそのことにたどり着くものだと思ってたよ」
以下略
138
:
戻りました。
◆x/rxoIq2T6
[saga]
2013/08/31(土) 20:45:08.41 ID:2wffK/fl0
七海「……ねえ、貴方はさっき私たちと冒険をしていたお兄ちゃんの事を偽物、データって言ったよね?じゃあ貴方はなんなのかな?」
豚神と罪木が懸命に霧切に呼びかけているのを横目に、七海はそう質問した。
以下略
139
:
◆x/rxoIq2T6
[saga]
2013/08/31(土) 20:55:48.71 ID:2wffK/fl0
罪木「豚神さん。七海さん。それから、江ノ島さん……。私が時間を稼ぎます」
豚神「お、おい!どういうことだ罪木!」
以下略
140
:
◆x/rxoIq2T6
[saga]
2013/08/31(土) 21:04:14.28 ID:2wffK/fl0
罪木「ハァ…!」
振りぬかれた拳。
感覚を奪い、壊れる事すらも厭わない捨て身の一撃は、全ての“罪”を穿ち、討ち滅ぼす──!
以下略
141
:
◆x/rxoIq2T6
[saga]
2013/08/31(土) 21:12:32.61 ID:2wffK/fl0
ナエギ「呆気ないもんだね…まあ、所詮データにはこの程度が限界だよ。むしろ彼女にしては良くやった方じゃないかな」
七海「……っ」
以下略
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